ビザスクがカイ気配スタート、知見プラットフォーム好調で第1四半期営業利益15.8倍
ビザスク<4490>がカイ気配スタートとなっている。15日の取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算が、売上高5億6300万円(前年同期比84.8%増)、営業利益1億1900万円(同15.8倍)、純利益9600万円(同42.8倍)と大幅増益となったことが好感されている。
コアサービスである「ビザスクinterview」をはじめ新プロダクト群の「ビザスクexpert survey」「ビザスクlite」「ビザスクpartner」などのサービスも順調に成長を続け、知見プラットフォーム事業の取扱高が大幅に伸長したことが寄与した。
なお、22年2月期通期業績予想は、売上高21億8000万円(前期比35.9%増)、営業利益2億3000万円(同10.3%増)、純利益1億5000万円(同25.7%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2021年07月16日 09時28分
コアサービスである「ビザスクinterview」をはじめ新プロダクト群の「ビザスクexpert survey」「ビザスクlite」「ビザスクpartner」などのサービスも順調に成長を続け、知見プラットフォーム事業の取扱高が大幅に伸長したことが寄与した。
なお、22年2月期通期業績予想は、売上高21億8000万円(前期比35.9%増)、営業利益2億3000万円(同10.3%増)、純利益1億5000万円(同25.7%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2021年07月16日 09時28分