C&Rは続伸、第1四半期営業益17%増で上半期計画進捗率77%
クリーク・アンド・リバー社<4763>が続伸している。同社は8日取引終了後に、22年2月期第1四半期(3~5月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比17.3%増の12億3000万円となり、上半期計画16億円に対する進捗率は76.9%となった。
売上高は同11.7%増の105億9900万円で着地。クリエイティブ分野(日本)でゲームやプロデュース、ライツ事業が伸長したほか、医師紹介事業が好調だったことなどが寄与した。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
売上高は同11.7%増の105億9900万円で着地。クリエイティブ分野(日本)でゲームやプロデュース、ライツ事業が伸長したほか、医師紹介事業が好調だったことなどが寄与した。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:MINKABU PRESS