前日に動いた銘柄 part2 ファーストリテイリング、ミンカブ、パナソニックなど
銘柄名<コード>3日終値⇒前日比
三井ハイテック<6966> 4220 -175
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。
ローム<6963> 11100 -360
業績上方修正で2日に上昇の反動も強まる。
SCREENホールディングス<7735> 8380 -310
半導体製造装置関連株は総じてさえない動きに。
ダイヤモンドエレクトリックホールディングス<6699> 1743 -106
連日の株価上昇の反動で利食い売りが優勢に。
レーザーテック<6920> 13570 -540
好決算発表後は出尽くし感が優勢の展開。
日本電産<6594> 14065 -415
全般的に株価上昇が続いた主力株に利食い優勢。
日本精工<6471> 1003 -13
業績上方修正だが10-12月期も営業減益に。
JVCケンウッド<6632> 206 -4
連日の株価急伸の反動で利食い圧力強まる。
新光電気工業<6967> 3195 +5
半導体関連軟化のなか高値圏で利食い優勢。
アンリツ<6754> 2527 -75
ここまでの株価高パフォーマンス銘柄で下げ目立つもの多い。
ファーストリテイリング<9983> 92200 +690
1月の既存店売上高もプラス成長が継続。
デンソー<6902> 6601 +250
2日の好決算を評価する動きが優勢に。
パナソニック<6752> 1434.5 +53.0
市場予想を大きく上回る水準にまで上方修正。
野崎印刷紙業<7919> 174 +29
ワクチンラベルを材料に短期資金の関心が続く。
セプテーニHD<4293> 526 +47
第1四半期のNon-GAAP営業利益は倍増、進捗率42.6%。
大塚家具<8186> 231 +50
「ヤマダが郊外で大量出店 5年で150店、1000億円投資」との一部報道で。
ピアズ<7066> 2041 +131
エスプールと業務提携契約、非対面オンライン接客サービスを共同開発。
澤田HD<8699> 761 -16
モンゴルの銀行法改正をきっかけとした売りが続く。
ジオマテック<6907> 1035 -141
直近の急騰に対する利益確定の動き。
ミンカブ<4436> 4225 +700
第3四半期の営業利益は前年同期比78.9%増の3.89億円で着地。
Tホライゾン<6629> 1123 +146
連結子会社が産業用カメラ海外大手と正規代理店契約を締結。
平賀<7863> 1300 +300
思惑的な買いが続き1300円まで急伸。
田中化学研究所<4080> 1295 -173
第3四半期間においては技術支援料の計上はないとの開示で。
バルミューダ<6612> 9100 -70
直近IPO銘柄は全般冴えない動き。
《FA》
提供:フィスコ