東京通信が急伸、20年12月期業績は営業利益が計画上振れ
東京通信<7359>が急伸し一時、前日比381円(20%)高の2285円に買われた。20日の取引終了後、集計中の20年12月期連結業績について、売上高を21億300万円から24億4900万円(前の期比49.3%増)へ、営業利益を3億500万円から3億8000万円(同40.7%増)へ、純利益を1億2900万円から1億9000万円(同31.9%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
主力のアプリ事業において、グローバル戦略を強化し、ハイパーカジュアルゲームアプリの運用本数を増加したことに加えて、ハイパーカジュアルゲームアプリ「Save them all」が短期間で過去の実績にない成果を出すに至ったことが貢献し、最高の収益を更新するとしている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2021年01月21日 09時54分
主力のアプリ事業において、グローバル戦略を強化し、ハイパーカジュアルゲームアプリの運用本数を増加したことに加えて、ハイパーカジュアルゲームアプリ「Save them all」が短期間で過去の実績にない成果を出すに至ったことが貢献し、最高の収益を更新するとしている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2021年01月21日 09時54分