<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にPアンチエイ
「みんなの株式」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の15日午後2時現在で、プレミアアンチエイジング<4934>が「買い予想数上昇」で5位となっている。
14日の取引終了後、第2四半期累計(20年8月~21年1月)単独業績予想について、売上高を125億2100万円から145億円へ、営業利益を12億8500万円から17億円へ、純利益を8億6000万円から10億6000万円へ上方修正した。
今年9月から開始したテレビCMによる認知度・知名度の向上により、「DUO」及び「CANADEL」ブランドで通信販売及び卸売販売が好調に推移したことに加えて、効率的な広告宣伝投資を行ったことが要因。なお、21年7月期通期業績予想は、売上高252億7000万円(前期比23.2%増)、営業利益26億100万円(同57.3%増)、純利益17億6600万円(同54.5%増)の従来見通しを据え置いている。
これを受けて、同社株には朝方から買いが殺到し、カイ気配でスタートしたあとは気配値を切り上げる展開。午後2時30分時点でストップ高の7030円でカイ気配に張り付いており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
14日の取引終了後、第2四半期累計(20年8月~21年1月)単独業績予想について、売上高を125億2100万円から145億円へ、営業利益を12億8500万円から17億円へ、純利益を8億6000万円から10億6000万円へ上方修正した。
今年9月から開始したテレビCMによる認知度・知名度の向上により、「DUO」及び「CANADEL」ブランドで通信販売及び卸売販売が好調に推移したことに加えて、効率的な広告宣伝投資を行ったことが要因。なお、21年7月期通期業績予想は、売上高252億7000万円(前期比23.2%増)、営業利益26億100万円(同57.3%増)、純利益17億6600万円(同54.5%増)の従来見通しを据え置いている。
これを受けて、同社株には朝方から買いが殺到し、カイ気配でスタートしたあとは気配値を切り上げる展開。午後2時30分時点でストップ高の7030円でカイ気配に張り付いており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS