2020年07月06日14時12分 霞ヶ関キャピタル---急落、第3四半期は2.1億円の営業赤字に <3498> 霞ヶ関キャピタル 3840 -455 急落。20年8月期第3四半期累計(19年9月-20年5月)の営業損益を2.07億円の赤字と発表している。前年同期比増減率は非開示。不動産コンサルティング事業や自然エネルギー事業などは順調に推移したが、販管費が売上総利益を上回った。通期予想は前期比113.1%増の14.90億円の黒字で据え置いたが、計画未達への懸念が優勢に。 《US》 提供:フィスコ