環境管理がS高、日本へのマスク輸入を開始へ
環境管理センター<4657>がストップ高の362円に買われている。19日の取引終了後、中国合弁会社の中国浙江同曄環境科技を通じ、日本へのマスク輸入を行う取り組みを進めていると発表しており、これが好感されている。
合弁先の関連会社が3月末からマスクの生産を開始するのにあわせて輸入を開始するという。同関連会社では生産開始当初から1日当たり8万枚のマスクを生産する予定で、本格輸入を前に第1弾として1万枚のマスクを輸入。地元自治体や顧客への提供を進めるとしている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2020年03月23日 11時19分
合弁先の関連会社が3月末からマスクの生産を開始するのにあわせて輸入を開始するという。同関連会社では生産開始当初から1日当たり8万枚のマスクを生産する予定で、本格輸入を前に第1弾として1万枚のマスクを輸入。地元自治体や顧客への提供を進めるとしている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2020年03月23日 11時19分