トランザクはS高、第1四半期営業益11%増で上半期計画進捗率62%
トランザクション<7818>がストップ高。同社は10日取引終了後に、20年8月期第1四半期(19年9~11月)の連結決算を発表。営業利益は6億6500万円(前年同期比10.5%増)となり、上半期計画10億8000万円に対する進捗率は61.6%となった。
売上高は44億9500万円(同6.6%増)で着地。7月からレジ袋有料化が義務付けられることを背景に、エコバッグの売り上げが伸びたことなどが寄与した。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2020年01月14日 09時50分
売上高は44億9500万円(同6.6%増)で着地。7月からレジ袋有料化が義務付けられることを背景に、エコバッグの売り上げが伸びたことなどが寄与した。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2020年01月14日 09時50分