アイモバイル<
6535>がストップ安ウリ気配となっている。同社は12日取引終了後に、20年7月期通期の連結業績予想を公表。売上高見通しを142億6600万円(前期比32.5%減)、営業利益見通しを7億900万円(同77.6%減)としていることが影響しているようだ。
今期は広告代理店事業の売上高減少や、ふるさと納税の法改正による取扱高の上位4自治体が制度対象外となったことによる売り上げ減を予想。また、利益面では事業投資を積極的に行うことで、販管費が増加することが重荷になるとしている。
出所:
みんなの株式(minkabu PRESS)