インフォコムが後場カイ気配スタート、重点事業好調で上期業績予想を上方修正
インフォコム<4348>が後場カイ気配スタート。この日正午ごろ、第2四半期累計(4~9月)連結業績予想について、売上高を260億円から270億円(前期比16.7%増)へ、営業利益を29億円から33億円(同27.1%増)へ、純利益を19億5000万円から22億5000万円(同19.8%増)へ上方修正したことが好感されている。
重点事業であるヘルスケア事業の病院向けITサービスや、電子コミック配信サービスが好調に推移しており、売上高・利益を押し上げるとしている。なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高126億8700万円(前年同期比21.2%増)、営業利益12億4000万円(同83.1%増)、純利益8億5900万円(同79.4%増)だった。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
重点事業であるヘルスケア事業の病院向けITサービスや、電子コミック配信サービスが好調に推移しており、売上高・利益を押し上げるとしている。なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高126億8700万円(前年同期比21.2%増)、営業利益12億4000万円(同83.1%増)、純利益8億5900万円(同79.4%増)だった。
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