Jテックコーポが続急騰、独自の表面ナノ加工技術を活用した新事業を開始
ジェイテックコーポレーション<3446>が続急騰。13日の取引終了後、独自の表面ナノ加工技術を活用した新たな事業を開始すると発表しており、今後の業績への貢献が期待されている。
同社はこれまで、オプティカル事業、ライフサイエンス・機器開発事業の2つの事業を展開してきたが、7月1日以降、独自の表面ナノ加工技術を活用し「次世代半導体製造及び評価装置用光学素子」「X線顕微鏡用光学素子」「高精度マスク基板における当社ナノ加工・計測技術の適用」などの分野において、有力企業との共同開発により光学素子の開発及び基板加工開発に取り組むという。なお、20年6月期業績への影響は軽微としている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
同社はこれまで、オプティカル事業、ライフサイエンス・機器開発事業の2つの事業を展開してきたが、7月1日以降、独自の表面ナノ加工技術を活用し「次世代半導体製造及び評価装置用光学素子」「X線顕微鏡用光学素子」「高精度マスク基板における当社ナノ加工・計測技術の適用」などの分野において、有力企業との共同開発により光学素子の開発及び基板加工開発に取り組むという。なお、20年6月期業績への影響は軽微としている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)