霞ヶ関キャピタル---ストップ高、再生可能エネルギー発電事業を手掛ける匿名組合を連結子会社化
<3498> 霞ヶ関キャピタル 4870 +700
ストップ高。再生可能エネルギー発電事業を手掛ける匿名組合Alpha Energy(東京都港区)を連結子会社にすると発表している。同匿名組合の事業内容は、再生可能エネルギー発電事業のほか、有価証券や信託受益権の管理、不動産・動産の売買など。連結子会社化に伴い霞ヶ関キャピタルは連結決算に移行するが、19年8月期の連結営業利益予想(6.40億円)は単体予想と同額となっている。
《US》
提供:フィスコ