Gunosyは急反発、国内有力証券が投資判断を引き上げ
Gunosy<6047>が急反発している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が16日付で、投資判断を「アンダーウエート」から「ニュートラル」とし、目標株価を1000円から2600円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。
同証券によると、19年5月期第1四半期決算で、売上高の減少は概ね予想通りだったが、ニュースパスとLUCRAの売上高は同証券予想を上回り、「短期的にニュースパスとLUCRAがグノシーの落ち込みをカバーするには至らないと考える」という見方は正しくなかったと判断。これに伴い業績予想を見直し、19年5月期の営業利益を21億1000万円から29億7000万円へ、20年5月期を同22億8000万円から32億1000万円へ引き上げている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
同証券によると、19年5月期第1四半期決算で、売上高の減少は概ね予想通りだったが、ニュースパスとLUCRAの売上高は同証券予想を上回り、「短期的にニュースパスとLUCRAがグノシーの落ち込みをカバーするには至らないと考える」という見方は正しくなかったと判断。これに伴い業績予想を見直し、19年5月期の営業利益を21億1000万円から29億7000万円へ、20年5月期を同22億8000万円から32億1000万円へ引き上げている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)