TATERUがストップ安ウリ、「資料改ざんし銀行融資を申請」
TATERU <1435> がストップ安売り気配。8月31日付の日本経済新聞電子版が「アパートの施工、管理を手がける東証1部上場のTATERUが、建設資金の借り入れ希望者の預金通帳を改ざんし、銀行に融資の申請をしていたことが31日、分かった」と報じた。これを受けて同社は、そのような事実があったことを認め、他にも改ざんが行われていたか調査を進めるとのコメントを発表しており、失望売りが殺到している。
株探ニュース
株探ニュース