ダイワボHDは後場急伸、主力事業好調で第1四半期営業益46%増
ダイワボウホールディングス<3107>は後場に入って急伸し、一時9%超上昇した。同社はきょう午前11時30分に、19年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。営業利益は25億4300万円(前年同期比46.3%増)となり、大幅増となったことが好感されているようだ。
売上高は1584億7300万円(同11.7%増)で着地した。民間企業向けの好調な受注を背景に、主力のITインフラ流通事業が伸長。繊維事業も堅調に推移し、工作・自動機械事業は営業黒字に転換した。なお、上半期および通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2018年08月03日 17時58分
売上高は1584億7300万円(同11.7%増)で着地した。民間企業向けの好調な受注を背景に、主力のITインフラ流通事業が伸長。繊維事業も堅調に推移し、工作・自動機械事業は営業黒字に転換した。なお、上半期および通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2018年08月03日 17時58分