カワタが後場カイ気配、自動車関連や電子部品関連の需要堅調で19年3月期業績予想を上方修正
カワタ<6292>が後場カイ気配。この日正午ごろ、19年3月期の連結業績予想について、売上高を210億円から214億円(前期比5.2%増)へ、営業利益を12億5000万円から14億9000万円(同32.5%増)へ、純利益を8億円から9億8000万円(同7.8%増)へ上方修正したことが好感されている。
足もとで日本、東アジア、東南アジアの各セグメントにおいて、自動車関連や電子部品関連の需要が堅調に推移していることが要因としている。
なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高55億6700万円(前年同期比35.7%増)、営業利益5億6400万円(同5.5倍)、純利益4億600万円(同36.9倍)だった。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2018年07月31日 12時45分
足もとで日本、東アジア、東南アジアの各セグメントにおいて、自動車関連や電子部品関連の需要が堅調に推移していることが要因としている。
なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高55億6700万円(前年同期比35.7%増)、営業利益5億6400万円(同5.5倍)、純利益4億600万円(同36.9倍)だった。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2018年07月31日 12時45分