アプリックスは一時S高、屋内測位ソリューションの開発スタート
アプリックス<3727>が急反発し、一時ストップ高まで買われた。同社は11日、屋内測位/位置情報システム市場向けソリューションの開発を始めたと発表。これが株価の刺激材料となっているようだ。
同社はこのソリューションを「groma(グローマ)」と仮称し、その第1弾として仮想現実(AR)マーカーを使った位置情報検知ソリューション「groma AprilTagソリューション for SDM」をiOS上に試験実装。13日から開催される「Interop Tokyo 2018」のソフトウエア・デファインド・メディア(SDM)コンソーシアムブースで展示される立体音響再生システムに組み込むかたちで、このソリューションを参考出展するとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
同社はこのソリューションを「groma(グローマ)」と仮称し、その第1弾として仮想現実(AR)マーカーを使った位置情報検知ソリューション「groma AprilTagソリューション for SDM」をiOS上に試験実装。13日から開催される「Interop Tokyo 2018」のソフトウエア・デファインド・メディア(SDM)コンソーシアムブースで展示される立体音響再生システムに組み込むかたちで、このソリューションを参考出展するとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)