みらいワークス<
6563>が急反発している。きょう付の日本経済新聞で「2021年9月期をめどに、単独営業利益を今期(18年9月期)予想比で約2.1倍の3億4000万円程度に引き上げる計画だ」と報じられており、中期的な成長期待から買いが入っているようだ。
同社は、コンサルタント、プロフェッショナル人材に特化した人材サービス事業を展開しているが、記事によると、フリーランスで働く専門人材の派遣や転職仲介事業を伸ばし、これに伴う企業から受け取る手数料収入を成長の牽引役とするとしている。
出所:
みんなの株式(minkabu PRESS)