ソウルドアウトはS高、国内有力調査機関が新規「アウトパフォーム」でカバレッジ開始
ソウルドアウト<6553>がストップ高の4750円に買われ上場来高値を更新している。東海東京調査センターが9日付で投資判断「アウトパフォーム」、目標株価6000円として新規にカバレッジを開始したことが好材料視されているようだ。
同社は2017年7月に上場。「地方および中堅・中小企業支援」に特化したインターネット関連事業を手掛けており、Webマーケティング支援を柱に人材紹介や研修サービスの提供、顧客の生産性向上支援まで、中堅・中小企業の成長フェーズに合わせたサービスを提供している。会社側では18年12月期に31.6%増収、26.4%営業増益を見込んでいるが、同センターでは33%増収、32%営業増益を予想。19年12月期、20年12月期も売上高、営業利益ともに同30%程度の拡大を見込んでおり、高成長が継続すると見込んでいる。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
同社は2017年7月に上場。「地方および中堅・中小企業支援」に特化したインターネット関連事業を手掛けており、Webマーケティング支援を柱に人材紹介や研修サービスの提供、顧客の生産性向上支援まで、中堅・中小企業の成長フェーズに合わせたサービスを提供している。会社側では18年12月期に31.6%増収、26.4%営業増益を見込んでいるが、同センターでは33%増収、32%営業増益を予想。19年12月期、20年12月期も売上高、営業利益ともに同30%程度の拡大を見込んでおり、高成長が継続すると見込んでいる。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)