オオバが後場一時S高、東電タウンプランニングと電線地中化事業に関して業務提携へ
オオバ<9765>が後場急動意し、一時ストップ高の623円まで買われている。午後2時ごろ、東電タウンプランニング(東京都目黒区)と、「無電柱化推進事業等を中心とする建設コンサルタント業務の共同事業展開」に関して業務提携することで基本合意したと発表しており、これを好感した買いが入っている。
電線共同溝などの配電設備の地中化事業に関して調査・計画・設計・施工・監理にいたる特殊技術を有する東電タウンプランニングと提携することで、無電柱化推進事業を含めた都市基盤整備事業の支援をワンストップで対応することが可能となると判断したという。なお、同件が業績に与える影響は、現時点では軽微としている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
電線共同溝などの配電設備の地中化事業に関して調査・計画・設計・施工・監理にいたる特殊技術を有する東電タウンプランニングと提携することで、無電柱化推進事業を含めた都市基盤整備事業の支援をワンストップで対応することが可能となると判断したという。なお、同件が業績に与える影響は、現時点では軽微としている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)