エフオンが大幅続伸、国内有力証券がフェアバリューを1600円へ引き上げ
エフオン<9514>が大幅続伸。いちよし経済研究所が18日付で投資判断「A」を継続しつつ、フェアバリューを1300円から1600円へ引き上げたことが好材料視されている。
8月31日に商業運転へ移行した豊後大野発電所の収益が従来予想を上回ると見込んでおり、17年6月期営業利益を22億5000万円から26億円(会社予想20億円)へ、18年6月期を同24億円から30億円へ上方修正している。また、19年稼働予定の壬生発電所含め、さらに高い収益性が期待できると見込んでいる。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
8月31日に商業運転へ移行した豊後大野発電所の収益が従来予想を上回ると見込んでおり、17年6月期営業利益を22億5000万円から26億円(会社予想20億円)へ、18年6月期を同24億円から30億円へ上方修正している。また、19年稼働予定の壬生発電所含め、さらに高い収益性が期待できると見込んでいる。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)