アルバック、米系大手証券がアップグレード、円高による業績影響は軽微と指摘
アルバック<6728>が大幅続伸。
ゴールドマン・サックス証券では、堅調な液晶投資、有機EL/3D‐NAND/次世代メモリなど技術変化に伴う投資増加の恩恵、規律ある事業経営の持続を背景に利益成長を予想。これらは現状の株価に織り込まれていないと考え、円高による業績影響が軽微である点も安心感があると解説。
レーティングを「中立」から「コンビクション買い」に引き上げ、目標株価は3700円を継続している。
《MK》
株探ニュース
ゴールドマン・サックス証券では、堅調な液晶投資、有機EL/3D‐NAND/次世代メモリなど技術変化に伴う投資増加の恩恵、規律ある事業経営の持続を背景に利益成長を予想。これらは現状の株価に織り込まれていないと考え、円高による業績影響が軽微である点も安心感があると解説。
レーティングを「中立」から「コンビクション買い」に引き上げ、目標株価は3700円を継続している。
《MK》
株探ニュース