マネパGがストップ高、ビットコイン関連で強烈人気続く
マネーパートナーズグループ<8732>がストップ高。金融庁が法改正に伴い仮想通貨に対し「貨幣」と認定すると伝わったことを契機に、ビットコイン関連に市場の視線が再び強まっている。
そのなか同社はアメリカの大手ビットコイン取引所「Kraken(クラーケン)」との業務提携を検討しており、これが投機資金攻勢の格好の手掛かりとなっている。前日こそひと押し入れたものの、それまでは3日連続ストップ高という人気ぶり。前日の貸株注意喚起の取引規制の動きに続き、きょうは東証が日々公表銘柄に指定したが、その影響もこなして、再び値幅制限上限でカイ気配となっている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
そのなか同社はアメリカの大手ビットコイン取引所「Kraken(クラーケン)」との業務提携を検討しており、これが投機資金攻勢の格好の手掛かりとなっている。前日こそひと押し入れたものの、それまでは3日連続ストップ高という人気ぶり。前日の貸株注意喚起の取引規制の動きに続き、きょうは東証が日々公表銘柄に指定したが、その影響もこなして、再び値幅制限上限でカイ気配となっている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)