マイスターエンジニアリング＜4695＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年5月23日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

マイスターエンジニアリング<4695>

3ヶ月後
予想株価
900円

半導体・液晶製造装置、ビル総合管理、スタジオ・ホールの運営管理を展開。ワンストップエンジニアリングサービスを提供。半導体・液晶製造装置関連の設計・FEサービスは好調。自動車関連は稼働増。18.3期は増収。

食品関連の画像検査装置は販売好調。ファシリティ関連事業は堅調。大型商業施設の改装工事等の受注が増加。19.3期は営業増益見通し。決算後の株価調整は行き過ぎ。割安感は強く、今後の株価はリバウンド先行か。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／19,000／780／800／500／63.51／18.00
20.3期連／Ｆ予／19,500／810／830／520／66.05／18.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/05/23
執筆者：YK

《DM》

　提供：フィスコ