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3562>が反発している。前週末1日の取引終了後、21年2月期を最終年度とする中期経営計画を発表しており、最終年度に売上高92億4300万円(18年2月期77億1500万円)、営業利益4億7500万円(同2億7800万円)を目指すとしたことから、意欲的な中計と評価されているようだ。
オフィスコンサルタント、システムサポートなど既存事業の継続的な売り上げ増加を図るほか、パートナー企業向けの自社企画商品や自社営業部門で培ったノウハウを活用し、アライアンス、M&Aを強化するとしている。
出所:
みんなの株式(minkabu PRESS)