わらべや日洋ホールディングス<2918>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2017年5月13日に執筆されたものです。最新の決算情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
わらべや日洋ホールディングス<2918>
3ヶ月後
予想株価
3,300円
弁当やおにぎり、惣菜、和菓子などを製造。売上の75%が筆頭株主のセブンイレブン向け。米ハワイに19年11月の稼働を目指し現地セブンイレブン向けの新工場を建設へ。中計では20.2期に経常利益61億円目指す。
セブンイレブンの店舗数拡大が追い風。15年稼働の岩手工場も軌道に乗る。組織再編費用の解消や設備修繕費の減少も効く。本社移転費用や人件費増をこなし18.2期も増収増益を予想。株価は15年高値を目指すと想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.2連/F予/221,000/4,600/4,700/2,500/142.55/40.00
19.2連/F予/228,000/5,100/5,200/3,100/176.76/45.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/05/13
執筆者:JK
《FA》
提供:フィスコ