貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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2286 林兼産業

東証S
559円
前日比
-1
-0.18%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
6.4 0.43 2.68 224
時価総額 49.8億円
比較される銘柄
フィードワン, 
丸大食, 
プリマ
決算発表予定日

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林兼産業<2286>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2018年5月19日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

林兼産業<2286>

3ヶ月後
予想株価
820円

総合食品メーカー。フィッシュハム・ソーセージ、霧島黒豚、養魚用飼料が主力製品。技術力と一貫生産が強み。マルハニチロが主要顧客。高齢者向けソフト食は販売好調。特別損失は減少。18.3期は2桁最終増益。

機能性食品素材カツオエラスチンは販売伸長。19.3期は増収計画。水産食品事業、畜産食品事業等の売上増を見込む。収益面は原料高等が響く公算。PBRは妥当水準。上値余地は乏しく、当面の株価は戻りの鈍い展開か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/46,300/660/830/560/62.90/10.00
20.3期連/F予/47,300/760/930/610/68.52/10.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/05/19
執筆者:YK

《DM》

 提供:フィスコ

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