【材料】<動意株・15日>(前引け)=大盛工業、イトヨーギョ、MERF、ABEJA
大盛工業 <日足> 「株探」多機能チャートよりMERF<3168>=物色人気集中。時価は昨年来高値圏を走っているが、中長期波動では24年7月につけた823円の高値が上値ポイントとして意識され、きょうはここを気配値のまま通過する公算が大きい。銅を中心とするスクラップとインゴットの回収・販売を手掛ける。業績は米子会社のインゴット販売が好調に推移し業績に寄与している。また、銅市況の高騰を背景にインゴット・リサイクル原料ともに採算が大幅に向上し、収益を押し上げる格好となった。14日取引終了後に発表した26年8月期第1四半期(25年9~11月)決算は、営業利益が7億3700万円(前年同期実績は1400万円)と急拡大し、通期予想の7億4400万円(前期比6.4倍)にほぼ到達する水準となった。これがポジティブサプライズとなり、上値を見込んだ投資資金が一気に流れ込む格好となっている。
ABEJA<5574>=急反発で一時ストップ高。独自のAIプラットフォームを使ったデジタルトランスフォーメーション(DX)導入支援ビジネスを主力とし、AIとロボティクス融合を次の成長エリアとして傾注している。足もとの業績は好調を極めており、14日取引終了後に発表した26年8月期第1四半期(25年9~11月)決算は売上高が前年同期比56%増の11億9800万円、営業利益は同2.3倍となる2億1900万円と大幅な伸びを達成しており、これを評価する形で投資資金が集中した。営業利益は第1四半期時点で対通期進捗率が約44%に達しており、増額修正への期待も膨らんでいる。
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出所:MINKABU PRESS

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