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【市況】アジア株 総じて上昇、上海株は反発 

東京時間17:45現在
香港ハンセン指数   26231.79(+82.48 +0.32%)
中国上海総合指数  4120.43(+37.45 +0.92%)
台湾加権指数     30288.96(-71.59 -0.24%)
韓国総合株価指数  4586.32(+33.95 +0.75%)
豪ASX200指数    8717.85(-2.92 -0.03%)
インドSENSEX30種  83581.88(-599.08 -0.71%)

 9日のアジア株は総じて上昇。台湾株は小幅続落。株価が高値圏にあることで、利益確定の売りに押された。上海株は反発。12月の中国消費者物価指数が前年比+0.8%となり、2年10か月ぶりの高水準となったことで、デフレ鈍化への期待感などから買い優勢で推移した。
   
 上海総合指数は反発。ソフトウエアメーカーの中科寒武紀科技、金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、衛星通信・放送サービス会社の中国衛通集団、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、鉱物生産会社の山東黄金礦業、建設機械メーカーの三一重工が買われた。
   
 香港ハンセン指数は小反発。繊維メーカーの申洲国際集団控股、ヘルスケア情報のアリババ・ヘルス・インフォメーション・テクノロジー、不動産会社の恒隆地産(ハンルン・プロパティーズ)が買われる一方で、再生エネルギー製品メーカーの信義光能(シンイー・ソーラー)、不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)が売られた。
   
 豪ASX200指数は小反落。ほぼ変わらず。建設資材メーカーのジェームス・ハーディ・インダストリーズ、ドローン検知技術企業のドローンシールド、バイオテクノロジー会社のメソブラストが買われる一方で、医療情報会社のプロ・メディカス、データセンターのネクストディーシー、会計システム会社のゼロが売られた。

出所:MINKABU PRESS

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