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【経済】ISM非製造業指数、1年ぶりの高水準

*ISM非製造業景気指数(12月)0:00
結果 54.4
予想 52.2 前回 52.6
新規受注 57.9(52.9)
雇用   52.0(48.9)
入荷遅延 51.8(54.1)
仕入価格 64.3(65.4)
輸出   54.2(48.7)
輸入   50.3(48.9)
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 この日発表の12月のISM非製造業景気指数は、2024年10月以来およそ1年ぶりの高水準となった。需要の堅調な拡大と雇用の持ち直しが支えた。

 新規受注は2024年9月以来の高水準となったほか、事業活動指数は1年ぶりの水準に上昇。輸出もおよそ1年ぶりの高水準となっている。需要回復に伴い、雇用指数も25年2月以来の高水準となった。

 サービス業の指標は、不振が続く製造業とは対照的。今週発表された製造業の指数は約1年ぶりの低水準となり、10カ月連続で50を下回る縮小圏に留まった。一方、仕入れ価格は9カ月ぶりの水準に低下。

 在庫は2024年10月以来の高水準。それでも、在庫景況感は3カ月連続で低下しており、在庫が過剰だと感じているサービス事業者が減っていることを示唆している。また、入荷遅延は、1年ぶりの高水準から2.3ポイント低下した。

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