【市況】株価指数先物【昼】 節目の5万2500円台回復でいったん利食いに
日経225先物は11時30分時点、前日比370円高の5万2190円(+0.71%)前後で推移。寄り付きは5万2150円と、シカゴ日経平均先物の清算値(5万2210円)にサヤ寄せする形から、買いが先行して始まった。上へのバイアスが強まり、現物の寄り付き直後には5万2520円まで上げ幅を広げた。節目の5万2500円台を回復したことで利益確定に伴うロング解消や短期的なショートを誘う形から、中盤に5万2070円まで上げ幅を縮める場面もみられた。ただ、押し目待ち狙いの買い意欲は強く、終盤にかけては5万2200円~5万2350円辺りでの推移となった。
日経225先物は一時5万2520円まで買われ、節目を回復したことによる目先的な達成感のほか、ボリンジャーバンドの+3σ(5万2470円)を上抜けたことで過熱感が警戒されやすいだろう。前場中盤につけた5万2070円を再びつけてくるようだと、ショートを仕掛けてくる動きが強まりそうである。もっとも、+2σ(5万1770円)が支持線として意識されるため、5万2000円接近では押し目待ち狙いのロング対応に向かわせよう。
NT倍率は先物中心限月で14.80倍に低下している。支持線として意識されていた75日移動平均線(14.87倍)を下抜け、25日線(14.80倍)水準まで下げてきた。同線で下げ渋る動きになるようだと、NTショートを巻き戻す形でのリバランスが入りやすいとみられる。
株探ニュース

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