【材料】エルドアン大統領、米国主導のF35戦闘機プログラムに復帰の意向=米国株個別
(NY時間10:31)(日本時間00:31)
ロッキード・マーチン<LMT> 506.63(+9.56 +1.92%)
トルコのエルドアン大統領は5日、同国が米国主導のF35戦闘機プログラムに復帰することで、米国との関係を強化し、北大西洋条約機構(NATO)の安全保障強化に役立つと述べた。ブルームバーグが伝えた。
トルコが約10年前、ロシア製の防空システムを購入したことを巡り、緊張が続いている対米関係を修復するため、エルドアン大統領はトランプ大統領との親密な関係を利用しようとしていることを強調している。
防衛、エネルギー、地域紛争の方向性など、両国の優先課題が重複しつつある中、トルコは、NATOと最大の貿易相手国ロシアとの関係性のバランスの取り方を変えつつある。
エルドアン大統領は昨年9月、トランプ大統領とホワイトハウスで会談した際、F35プログラムへの復帰を直接訴えた。ロシア製軍事装備の購入を理由にトルコを同計画から排除した決定を不当と非難したという。
エルドアン大統領は「トランプ大統領の再選により、トルコと米国の関係をより合理的かつ建設的な基盤に移す機会が生まれた」とコメントした。
また、トルコが既に代金を支払ったF35戦闘機の受領と、プログラムへの復帰が、米国との関係やNATO防衛とって重要かつ必須だと強調した。ロッキード<LMT>の株価は上昇。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
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トルコのエルドアン大統領は5日、同国が米国主導のF35戦闘機プログラムに復帰することで、米国との関係を強化し、北大西洋条約機構(NATO)の安全保障強化に役立つと述べた。ブルームバーグが伝えた。
トルコが約10年前、ロシア製の防空システムを購入したことを巡り、緊張が続いている対米関係を修復するため、エルドアン大統領はトランプ大統領との親密な関係を利用しようとしていることを強調している。
防衛、エネルギー、地域紛争の方向性など、両国の優先課題が重複しつつある中、トルコは、NATOと最大の貿易相手国ロシアとの関係性のバランスの取り方を変えつつある。
エルドアン大統領は昨年9月、トランプ大統領とホワイトハウスで会談した際、F35プログラムへの復帰を直接訴えた。ロシア製軍事装備の購入を理由にトルコを同計画から排除した決定を不当と非難したという。
エルドアン大統領は「トランプ大統領の再選により、トルコと米国の関係をより合理的かつ建設的な基盤に移す機会が生まれた」とコメントした。
また、トルコが既に代金を支払ったF35戦闘機の受領と、プログラムへの復帰が、米国との関係やNATO防衛とって重要かつ必須だと強調した。ロッキード<LMT>の株価は上昇。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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