【材料】前日に動いた銘柄 part1 セレス、日本製鋼所、さくらインターネットなど
アイザワ証G <日足> 「株探」多機能チャートより
銘柄名<コード>24日終値⇒前日比
アイザワ証G<8708> 1844 +33
25年3月期中間配当は普通配当13円と特別配当35円の合計48円の予定。
京三製<6742> 496 -14
25年3月期上期業績予想を下方修正。
VIS<130A> 1046 +89
塩野義<4507>との共同創薬研究進展に伴いマイルストーン達成。
グランディーズ<3261> 634 +100
株主優待制度を新設。
QPS研究所<5595> 1534 +68
小型SAR衛星QPS-SAR8号機の初画像(ファーストライト)を公開。
レントラックス<6045> 628 -82
8月の売上高が0.8%減と7月の31.1%増から減少に転じる。
セレス<3696> 1623 +300
株主優待制度の新設を発表で。
アクシージア<4936> 583 +36
自社株買い発表が格好のリバウンド材料に。
日本製鋼所<5631> 4881 +441
SMBC日興証券では今期収益予想を上方修正。
フィックスターズ<3687> 1664 +86
データセンター事業の成長期待など生やされる。
さくらインターネット<3778> 4685 +545
想定以上の業績上方修正を発表で。
ツムラ<4540> 4241 +270
野村證券では新規に買い推奨。
東京計器<7721> 3310 +220
中東情勢一段の緊迫化で防衛関連として物色か。
北海道電力<9509> 1077 +76
データセンター関連として見直しの動きも。
栗田工業<6370> 5949 +287
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。
日立製作所<6501> 3856 +184
エヌビディアと鉄道インフラ検査システム開発。
NTTデータグループ<9613> 2545 +126.5
データセンター関連株高の流れが波及とも。
日ペHD<4612> 902.3 +30.9
中国では7日物政策金利を引き下げ。
三越伊勢丹HLDG<3099> 2203.5 +56.0
足元での円高一服の動きなど反映も。
日本取引所グループ<8697> 3681 +158
前引け後に業績・配当予想の上方修正を発表している。
オムロン<6645> 6340 +156
シティグループ証券では投資判断を格上げ。
IHI<7013> 7406 +382
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。
島精機製作所<6222> 1211 -127
上半期業績下方修正や年間配当計画引き下げで。
神戸物産<3038> 4353 -331
8月経常損益の赤字継続をマイナス視へ。
《CS》
提供:フィスコ