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【市況】東証グロース(大引け)=値上がり優勢、アンジェス、ALiNKがS高

アンジェス <日足> 「株探」多機能チャートより
 19日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数452、値下がり銘柄数103と、値上がりが優勢だった。

 個別ではアンジェス<4563>、ALiNKインターネット<7077>、コパ・コーポレーション<7689>、セルシード<7776>、売れるネット広告社<9235>がストップ高。QPS研究所<5595>は一時ストップ高と値を飛ばした。Liberaware<218A>、アンビション DX ホールディングス<3300>、サインド<4256>、ボードルア<4413>、スマレジ<4431>など16銘柄は年初来高値を更新。サンバイオ<4592>、WOLVES HAND<194A>、アシロ<7378>、pluszero<5132>、エフ・コード<9211>は値上がり率上位に買われた。

 一方、みらいワークス<6563>、キャンバス<4575>、カラダノート<4014>、Chordia Therapeutics<190A>、ハウテレビジョン<7064>は値下がり率上位に売られた。

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