この記事はリアルタイム株価記載のため、プレミアム会員向けに20分先行して配信しています。
【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】非鉄金属 【下落トップ】建設業 [08:52]
住友鉱 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証プライム上場 1644 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証33業種 値上がり: 31 業種 値下がり: 2 業種
東証プライム:1644銘柄 値上がり:1231 銘柄 値下がり: 210 銘柄 変わらず他: 203 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
非鉄金属 +2.28 住友鉱 <5713> 、住友電 <5802> 、日軽金HD <5703>
銀行業 +1.95 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、みずほFG <8411>
証券・商品 +1.93 大和 <8601> 、野村 <8604> 、SBI <8473>
パルプ・紙 +1.92 レンゴー <3941> 、王子HD <3861> 、北越コーポ <3865>
輸送用機器 +1.92 トヨタ <7203> 、デンソー <6902> 、ホンダ <7267>
機械 +1.84 三菱重 <7011> 、ディスコ <6146> 、ダイキン <6367>
保険業 +1.82 東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、SOMPO <8630>
電気機器 +1.66 東エレク <8035> 、三菱電 <6503> 、キーエンス <6861>
その他金融業 +1.62 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、東京センチュ <8439>
海運業 +1.60 川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104>
電気・ガス +1.46 中部電 <9502> 、大ガス <9532> 、東電HD <9501>
倉庫・運輸 +1.34 三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> 、日新 <9066>
不動産業 +1.22 住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、東建物 <8804>
卸売業 +1.11 三菱商 <8058> 、三井物 <8031> 、伊藤忠 <8001>
鉱業 +1.06 INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
化学 +1.06 花王 <4452> 、日本ペHD <4612> 、信越化 <4063>
ゴム製品 +0.99 ブリヂストン <5108> 、TOYO <5105> 、バンドー <5195>
鉄鋼 +0.96 日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、大和工 <5444>
陸運業 +0.93 SGHD <9143> 、JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021>
ガラス・土石 +0.91 AGC <5201> 、MARUWA <5344> 、太平洋セメ <5233>
水産・農林業 +0.90 ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> 、極洋 <1301>
情報・通信業 +0.87 SBG <9984> 、ネクソン <3659> 、NTTデータ <9613>
精密機器 +0.78 HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、東京精 <7729>
空運業 +0.77 JAL <9201> 、ANAHD <9202>
石油・石炭 +0.73 コスモHD <5021> 、ENEOS <5020> 、富士石油 <5017>
その他製品 +0.70 アシックス <7936> 、バンナムHD <7832> 、ヤマハ <7951>
医薬品 +0.68 第一三共 <4568> 、小野薬 <4528> 、アステラス <4503>
金属製品 +0.60 SUMCO <3436> 、リンナイ <5947> 、宮地エンジ <3431>
サービス業 +0.52 OLC <4661> 、USS <4732> 、エムスリー <2413>
食料品 +0.44 キッコマン <2801> 、JT <2914> 、コカBJH <2579>
繊維製品 +0.36 セーレン <3569> 、グンゼ <3002> 、帝人 <3401>
小売業 -0.26 セブン&アイ <3382> 、パンパシHD <7532> 、モノタロウ <3064>
建設業 -0.47 積水ハウス <1928> 、コムシスHD <1721> 、福田組 <1899>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分24秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース