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【材料】◎8日前場の主要ヘッドライン

・東洋炭素が大幅反発、高温マイクロ原子炉向け黒鉛製品を受注
・ノムラシス急伸、国内大手半導体材料メーカーから業務効率化プロジェクトを受注
・アズジェントが一時S高、監視サービスの提供開始を材料視
・トヨタなど自動車株が高い、1ドル151円台後半の円安進行で改めて追い風強まる
・JETがS高人気で上場来高値、ラピダス関連有力株として株価の見直し進む
・メディアSは大幅高、国内でカナダ社のバンド型脳波計測デバイスを販売へ
・キユーピーが7年1カ月ぶり高値、24年11月期利益予想を上方修正
・岡野バはS高カイ気配、第1四半期営業は黒字浮上で上半期計画を超過
・ソシオネクスが大幅高で新値圏を快走、最先端半導体分野での活躍余地に再脚光
・QPS研究所は反発、大型案件の落札を好感
・東エレク、レーザーテクなど半導体主力株は揃って反発、米半導体株高に追随
・トーセイがカイ気配スタート、第1四半期最終益46%増で通期計画進捗率57%

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:MINKABU PRESS

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