【材料】前日に動いた銘柄 part2 ショーケース、松尾電機、住石HDなど
ラクス <日足> 「株探」多機能チャートより
銘柄名<コード>18日終値⇒前日比
ラクス<3923> 2204.5 -86.0
中小型グロースの中心銘柄が売られる。
Appier Group<4180> 1676 -57
中小型グロース株安の地合いに押される。
メルカリ<4385> 2383.0 -73.0
中小型グロースの代表銘柄として売りが向かう。
イーレックス<9517> 748 -41
リバウンド一巡感からの見切り売り優勢が続く。
古野電気<6814> 2161 -129
業績上方修正評価の動きにも一巡感。
ベイカレント・コンサルティング<6532> 3478 -68.0
中小型グロース株の軟調推移も逆風に。
アドバンテスト<6857> 5351 +189
大和証券では投資判断を格上げ。
ショーケース<3909> 378 +80
JCBが「おもてなしSUITE」を導入。
松尾電機<6969> 751 +100
中期計画好材料視の動きが続く。
キタック<4707> 399 +23
業績回復の低PBR銘柄として押し目買い。
住石HD<1514> 1821 +263
信用取引臨時措置実施も買い戻しが先行。
セキド<9878> 873 +84
前日に9月高値更新で上値妙味広がる。
エプコ<2311> 1023+84
業績上振れ観測報道が伝わる。
ラオックス<8202> 243 +18
インバウンド関連として訪日外客数の増加を買い材料視。
ワイエスフード<3358> 635 -25
12月月次発表後は利食い売りが優勢。
ピクセラ<6731> 209 -32
マネーゲームで急伸の反動安が続く。
アウンコンサルティング<2459> 240 -24
GLOBAL ANGLEとの業務提携で17日に急伸。
出前館<2484> 419 -28
第1四半期営業赤字継続を引き続きネガティブ視。
メンタルヘルスT<9218> 855 +28
医療機関向け人材サービスのタスクフォースを子会社化。
ベルトラ<7048> 578 +39
JTBと資本業務提携。
ジィ・シィ企画<4073> 835 -15
17日長い上髭形成で手仕舞い売り誘う形に。
ヌーラボ<5033> 1284 +39
17日は商いを膨らませ大幅高。18日も買い人気継続。
関通<9326> 508 -31
昨年11月の安値525円を下回り見切り売りも。
アミタHD<2195> 744 +100
17日ストップ高で75日線回復し18日も買い人気継続。
ヘリオス<4593> 156 +0
ARDS対象の治療薬開発で日本での追加臨床試験の治験計画提出。
メタリアル<6182> 1204 -20
東証が英文開示を義務化との報道受け17日大幅高。
18日も買い人気継続だが上値は重い。
セキュア<4264> 1519 -85
75日線を明確に上抜けず反騰機運後退。
モビルス<4370> 553 +80
NTTネクシアへのオペレーション支援AI提供を手掛かりに17日に続きストップ高。
《CS》
提供:フィスコ