【材料】前日に動いた銘柄 part1　黒崎播磨、フィルカンパニー、大真空など

銘柄名＜コード＞30日終値⇒前日比
トーヨーカネツ<6369> 3715 +140
営業益下方修正も純利益上振れで増配へ。

アドバンテスト<6857> 4681 +194
メモリテスタの技術説明会を開催。

黒崎播磨<5352> 11230 +1270
グローバルでの収益基盤強化を評価し国内証券が買い推奨。

ハウスコム<3275> 890 +53
発行済株式数の1.0％上限の自社株買いを発表。

フィルカンパニー<3267> 596 +65
23年11月期業績予想を下方修正も悪材料出尽くし感。

AVILEN<5591> 2284 +49
三菱UFJ銀行の生成AI活用による業務改革支援。

大真空<6962> 848 +110
29日に決算説明会が開催されているもよう。

TOWA<6315> 7060 +490
アドバンテストの技術説明会を受けてHBM関連として物色。

日本ケミコン<6997> 1385 +85
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げ。

リョービ<5851> 2915 +74
特に材料ないが引き続きギガキャスト関連として関心も。

マネックスグループ<8698> 661 +34
ビットコインETFへの期待感など背景か。

野村マイクロ・サイエンス<6254> 11430 +550
中小型の半導体関連として根強い物色続く。

フタバ産業<7241> 856 +50
29日に大幅安となった分を埋める形に。

ACCESS<4813> 731 -96
第3四半期営業赤字幅は拡大へ。

伊藤園<2593> 4495 -385
業績上方修正も織り込み済みで出尽くし感先行。

TOKYO　BASE<3415> 271 -10
8月以降の下値支持線を割り込む展開になり。

資生堂<4911> 3966 -212
決算発表以降は下値模索の動きが続く格好で。

アイスタイル<3660> 438 -30
25日線も割り込んで見切り売り圧力増す形に。

霞ヶ関キャピタル<3498>9120 -70
29日の大幅高を受けて戻り売りが優勢に。

サイボウズ<4776> 2082 -69
上方修正で買い先行後は出尽くし感が続く形に。

カナミックネットワーク<3939> 388 -14
自律反発の動きも一巡し戻り売り。

GMOペイメントゲートウェイ<3769> 8707 -204
MSCIリバランスの売り需要本日発生。

メルカリ<4385> 2829.5 -101.5
グロース株のさえない地合いに押される。

《CS》

　提供：フィスコ