市場ニュース

戻る
 

【経済】【クラファン・優待】自分の3Dアバターが主人公! “世界に1つだけ”のパーソナライズ絵本販売 えほんインク、9月28日募集開始

 パーソナライズ絵本ギフトの販売などを行う、えほんインク株式会社(東京都品川区)が、株式投資型クラウドファンディング(普通株式型)による出資を募集します。申し込みは9月28日19時30分開始を予定しています。

・ 普通株式型
・ 目標募集額:1098万円、上限募集額:4995万円
・ 事業会社/CVC出資実績あり
・ エンジェル出資実績あり
・ エンジェル税制あり(優遇措置A)
・ 株主優待あり:アバター絵本(シンデレラ・ももたろう)などを無料で提供
・ みなし時価総額:5億208万円
・ 類似上場企業:ウェッジホールディングス <2388> [東証G]、エディア <3935> [東証G]、Amazia <4424> [東証G]、ブランジスタ <6176> [東証G]、TORICO <7138> [東証G]
※「みなし時価総額」はミンカブ編集部が「発行済み株式数×募集株式の払込金額」により試算

「絵本」を通してコミュニケーションの課題を解決

 えほんインク代表の国則圭太氏は大学卒業後、広告制作プロダクションやイベント制作会社でキャリアを積んだ後、株式会社アッタデザインを設立。これまで、大手~中小企業まで200社以上の企業のHP制作やロゴデザイン、ブランディングなどを行っています。同社の新規事業として始めたのが、オーダーメイド絵本などのパーソナライズギフト事業です。

 同氏は2児の父親でもあり、子どもに絵本の読み聞かせを行っている際、登場するキャラクターを子どもたちの名前に変えたり、飼っている犬を登場させたりすると、子どもたちが大喜びしたことから、読み聞かせの素晴らしさと、絵本が家族の心の距離をぐっと縮めてくれるものであると感じ、オリジナルキャラクターが登場する絵本のビジネス構想が生まれたといいます。

 この事業に注力し、コミュニケーションに課題を持つ人の悩みを絵本を通してサポートしていこうと、2022年、えほんインクを設立したそうです。

【タイトル】
(出典:FUNDINNO)

 同社は、個人向けにパーソナライズ絵本ギフトの販売、企業向けにはパーソナライズコンテンツを利用して、顧客のロイヤルカスタマー化を促進する事業を展開しています。顧客独自のアバターを生成し、それを絵本やオリジナルグッズとして展開することで、企業におけるPR施策や集客イベントなどを支援しています。

 特に、子ども自身がアバターとなり、作中に登場するパーソナライズ絵本のギフトサービスは、子どもに読み聞かせをすることで大変喜んでもらえると高評価を得ているそうです。

 現在は「シンデレラ」「桃太郎」の2種類の物語に自分のアバターを登場させる「名作アバター絵本」や、絵本の中で自分を探す「絵さがしアバター絵本」などを扱っており、今後も他ストーリーを展開し、コンテンツをさらに増やしていく予定です。

 今後の事業展開としては、企業向けのアバターを活用したPR施策や集客支援を引き続き展開し、導入費用やシステム開発費、システム利用料(月額定額制)、運用代行費などで安定的に収益化をしつつ、企業・個人共通で絵本や絵本作成ギフトカードの販売によりマネタイズを図るとしています。

 創業約2年で、中古車販売事業者のガリバー(IDOM <7599> [東証P])や大手保険会社、ハウスメーカーなど複数の企業と取引実績があり、1期目の売上高は1600万円を超え、すでに単月黒字を達成した月もあります。現在は2期目で、約2倍の3000万円に届くペースで成長しているそうです。

 近年、世界全体のパーソナライズギフト市場は拡大傾向にあり、国内でもすでに60%以上の人がパーソナライズギフトをプレゼントした経験があるといいます。このような傾向は、贈り手のクリエイター化やギフトリテラシーの高まりなどを背景に今後も続くと予想されており、同社にとっては追い風になると見込んでいます。

 「弊社のサービスを大人が子どもに、また、企業がお客様にといった大事な方へのギフトとしてご利用いただくことで、よりコミュニケーション豊かな社会を作りたいと考えています。そのため、今後数年間は事業基盤を固めて国内での実績を積み、2027年をめどに海外展開にも挑戦したいと考えています」(同社)

 事業計画と施策のサマリは以下の通りです。

【2024年1月~2025年1月期】売上約0.35億円

 プロダクトラインを多様化する計画です。具体的には、新しいジャンルの絵本(科学、歴史、アート)やグッズを展開し、それに伴うマーケティングキャンペーンを強化する予定です。さらに、サブスクリプションモデルを新たに導入することで、顧客は毎月、新しい絵本を受け取ることができるようになり、それによって、顧客ロイヤルティを高めたいとしています。

【2025年1月~2026年1月期】売上約1.41億円

 モバイルアプリを開発し、ユーザーエクスペリエンスを一層向上させる計画です。さらに、新たな地域や層にマーケティングを展開し、市場を拡大していくとしています。また、AI技術を活用して、さらに高度なパーソナライズ体験をユーザーに提供する予定です。この革新によって、市場での競争力を高め、顧客満足度を向上させたい考えです。

【2026年1月~2027年1月期】売上約4.27億円

 異業種とのパートナーシップを積極的に推進し、事業を多角化する計画です。特に、出版、教育、リテール、イベント業界との連携に注力し、これにより、コブランディングや企業ギフトとしての絵本提供を拡大し、新しい収益源を開拓する狙いがあるといいます。また、企業向けにカスタマイズ可能な新しいマーケティングソリューションを開発する予定です。

【直近】

 ユーザーエンゲージメントを高めるためのシステム機能改修をし、SNSやWEB広告等マーケティング活動を強化。ゲーミフィケーション要素やリワードプログラムなども導入して、拡張性を上げる計画です。同時に、プレミアムオプションや特別企画を展開し、収益の多角化と最大化を目指すとしています。

【IPOタイミング】

 2030年1月期のIPOに向けて、社内体制を強化していく計画です。事業面では、モバイルアプリの開発や、異業種との連携を増やすことで収益の最大化を図るとしています。また、日本での実績を元に、アジア、欧米など海外展開を開始する予定です。



自己肯定感が低い日本の子どもたち

 日本の子どもたちは諸外国と比較して自己肯定感が低いというデータに、同社は着目しています。内閣府の調査で、自分自身に満足しているかどうかの質問に対し、「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と回答した割合は米国やフランス、英国で80%を超える一方、日本は約45%にとどまり、7カ国中最下位に。

 自己肯定感が低いと、自分や他人のことを否定的に捉えたり、対人関係がうまく成立しなくなるなど、コミュニケーション能力に問題が生じることが考えられるといいます。

【タイトル】
(出典:FUNDINNO)

 そのような現状に対して、子どもが幼いときに、いかに多くコミュニケーションを取り、愛情を注ぐかが重要と言われているものの、昨今の共働きの増加や、子育てのストレスにより、親も十分に子どもとコミュニケーションを取ることができなくなってきているのではないかと同社は見ています。

 「弊社では、『絵本』を用いて、親子のコミュニケーション不足の課題を解決し、子どもの自己肯定感を高めたいと考えています」(同社)

 親の声は子どもに安心感を与え、受け入れられていると実感できることから、絵本は親と子どもの信頼関係やコミュニケーションに良い影響があるとする研究結果もあるそうです。また、「読み聞かせ」は親にとっても効果的で、子どもの行動に対して親が感じるストレス(言うことを聞かないために嫌な気持ちになるなど)を減少させる効果があるといいます。

 「弊社が手掛けるサービスでは、子どもが『絵本の中に入り込める』体験を提供します。親が子どもの名前を繰り返し呼び、絵本を読ませてあげることで、親子のコミュニケーションが改善され、子どもの自己肯定感はより高くなると考えています」(同社)

自分の3Dアバターが絵本の主人公に

 同社が提供するサービスは「アバターÉHONプラットフォーム」です。アバターを生成することで、それがさまざまな形で自分ごと化されたコンテンツやサービスとなり、これまで以上に顧客満足度を高められるサービスを一般の消費者・企業に提供したいと考えています。

【タイトル】
(出典:FUNDINNO)

【個人向けサービス】

 個人の顧客は同社公式HPより、アバターを活用したパーソナライズ絵本を作成できます。パーツを一つ一つ選択して自分の3Dアバターを作り、好きな絵本に主人公として登場させます。パーツの組み合わせは50万通り以上あり、オーダーすると、自分のアバターが印刷された世界に1つだけのパーソナライズ絵本が仕上がり、手元に届くサービスです。

 メインターゲットは、子どもに絵本をプレゼント(読み聞かせ)する30~40代の親世代で、今後は、さまざまな目的に合わせて絵本を贈れるよう、卒業、恋愛、仕事、家庭、自分史や遺言など、各世代のライフイベントに沿った絵本を作成できるようにする予定です。

【タイトル】
(出典:FUNDINNO)

【企業向けサービス】

 企業向けには、各社のノベルティや公式グッズとしてPR施策や集客に活用するサービスを展開しています。同社のサービスを用いることで、企業のオリジナルキャラクターのアバターを活用した販促品を配布したり、顧客に合わせたオリジナルアバターを作成し、顧客とのコミュニケーションに活用することができるそうです。

【タイトル】
(出典:FUNDINNO)

 中古車販売店ガリバーでは、既存顧客とのタッチポイントが少ないこと、顧客とのコミュニケーションはセールスマンによりばらつきがあること、2回目の購入につながらないことなどが課題だったといいます。そこで、同社のアバター制作システムを導入し、実際に顧客が購入した車のアバターを制作。アバターを主人公とした絵本を作成し、プレゼントすることで、顧客に特別な体験を提供できるようになったそうです。

 また、納車までの進捗報告やコミュニケーションを、購入車のアバターを介してLINEで行うことで、公式アカウントのブロック率が約8割低減し、再来店客も増加。顧客満足度の向上にもつながったといいます。

「マネタイズ」「販売戦略」「競合優位性」

【マネタイズ】

<個人向けサービス>

 パーソナライズ絵本は「アバターÉHONプラットフォーム」の一部である同社ECサイト、大手ECサイトを中心に販売しています。自身の子ども向けに直接購入したり、知人・友人の子どもにプレゼントするためのギフトカードとして注文したりできます。

 ギフトカードは、贈られた人が好きな物語を選択して絵本を受け取れるサービスで、今後、書店を含むさまざまなリアル店舗でも販売を進める計画です。

 パーソナライズ絵本は全て受注生産で、アバターの作成とストーリーの設定、パッケージの決定後、1週間程度で顧客の元に届きます。

【タイトル】
(出典:FUNDINNO)

<企業向けサービス>

 企業向けサービスについては、各企業に適したパーソナライズギフトの提案を実施。まず、どのようなギフトが顧客に喜ばれるかを選定し、ギフトを具体的にどのように提供するかまで、プロジェクト全体をコンサルティングします。

 企業に対しては、システム導入費などの初期導入費のほか、アバターを作成するシステムの月額利用料、パーソナライズギフトの制作費でマネタイズを行っています。

 企業の販促用絵本を開発することで、その企業の顧客が自社の顧客にもなる仕組みであり、より多くの顧客に商品が届くほど、同社の売り上げと広告宣伝効果が高まっていくといいます。

【タイトル】
(出典:FUNDINNO)

 現在の売上は企業向けサービスが多くを占めていますが、今後は引き続き、企業向け事業で安定的な収益を獲得しつつ、個人向けのパーソナライズ絵本の販売を増やし、スケールと認知度拡大を図るとしています。

【販売戦略】

 個人向けのパーソナライズ絵本の販売については、リスティング広告の運用やインフルエンサーマーケティング、ウェブマーケティング全般に注力し、メディアへの露出も増やすことでサービスの認知度拡大を図りたい考えです。

 また、パーソナライズ絵本のメインターゲットである30~40代の親世代に直接訴求できる子育て支援イベントの開催なども計画中です。

 企業向けの戦略に関しては、これまでの取引実績を活用したエンタープライズ営業(同業他社やグループ企業への横展開)、代表のネットワークを活用した営業活動のほか、株主経由の紹介や展示会への出展などさまざまな戦略を実施しています。

 また、今後、サービスがパッケージ化されてきた段階で、営業代行会社や広告代理店と連携した営業の仕組みを構築することを計画中です。

【競合優位性】

 世界の写真以外のパーソナライズギフト市場は2022年時点で約301億ドル、さらに、同年から2028年にかけて、年平均成長率約6.7%のペースで拡大すると予測され、ギフト市場・Eギフト市場の中でも、より多様な演出ができるパーソナライズギフトが選ばれる傾向にあると同社は考えています。

 さらに、日本における出版業界全体の売上は1996年をピークに右肩下がりである一方、絵本(児童書)の売上は2014年の累計約290億円から、2022年は約353億円と増加傾向にあるそうです。

 また、英国には世界230カ国以上で累計800万人以上が利用する、名入れが可能なオーダーメイド絵本を作成する出版会社があるといいます。

 同社の「アバターÉHONプラットフォーム」は名入れにとどまらず、アバターを活用するという特徴があり、成功事例として海外他社を参考にしつつ、他のサービスと差別化を図りながら成長を目指しています。3Dアバターを活用した絵本の作成システムおよび技術に関する特許を日本と英国で出願中です。

 「3Dアバターの特徴は、アバターが立体的に作られるため、向きや姿勢など、細かい表現を絵本上で演出できる点であり、他のパーソナライズ絵本と差別化できる大きなポイントだと自負しています」(同社)

今後の成長に向けて

(1)昔話以外のジャンルへ進出

 現在は「シンデレラ」「桃太郎」の2種類の物語をもとにパーソナライズコンテンツを製作していますが、今後はスポーツやエンターテインメントなどさまざまなジャンルのコンテンツを開発していきたい考えです。

 将来的には、ライフステージのあらゆるイベントにおいて、アバターを活用したパーソナライズプレゼントを日常的に贈り合う環境を構築したいといいます。

 そのために「アバターÉHONプラットフォーム」をさらに昇華させ、あらゆるパーソナライズギフトに対応できるようにアップデートしていく計画です。

(2)世代を超えて「ÉHON」を贈り合う文化を

 上記の計画を達成するには、事業規模の拡大とギフト作成の効率化が不可欠だといいます。そのため、2025年をめどに、顧客の写真から3DアバターをAIが自動生成できる技術を開発する計画です。

 生産を効率化し、国内で実績を積み上げた後、2027年をめどに海外でのパーソナライズ絵本の販売も計画しています。現地印刷会社と提携し、販売や発送における各国の規制をクリアした上で、海外展開の体制を整えていきたい考えです。

 「弊社は、コミュニケーションを豊かにし、心と心をつなぐサービスの総称をÉHONと定義しています。自らが主人公として登場する絵本を自分が親になった時に読み返せば、当時のメッセージから、親の思いが改めて伝わってきたり、当時とは違う感じ方をしたりするはずです。その時にまた自分の子どもや孫にプレゼントをしてみたり、逆に祖父母へ贈ってみたりと、ÉHONを贈り合う文化を作ることが弊社の目標です」(同社)

 絵本を通してリアルなコミュニケーションを増やしたいという思いの先に、現実世界とメタバース世界をつなげたテーマパーク「ÉHON INC.ランド」を構築したいといいます。

【タイトル】
(出典:FUNDINNO)

(3)将来のExitはIPOを想定
【タイトル】
(出典:FUNDINNO)

(4)2030年に個人向けアバター絵本の年間販売部数40万部突破を計画
【タイトル】
(出典:FUNDINNO)

株主構成

 同社は、以下の事業会社およびエンジェル投資家より出資を受けています。

・薛悠司(エンジェル投資家)
・株式会社ハイブリッドテクノロジーズ

類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)

・ウェッジホールディングス <2388> [東証G]
・エディア <3935> [東証G]
・Amazia <4424> [東証G]
・ブランジスタ <6176> [東証G]
・TORICO <7138> [東証G]

株主優待

【基準日】
毎年11月末日

【優待内容】
・1~18株保有:アバター絵本(シンデレラ・ももたろう)、絵さがし絵本、セミオーダー絵本のいずれか1点(ソフトカバー版)を無料で提供する。

・19~60株保有:アバター絵本(シンデレラ・ももたろう)、絵さがし絵本、セミオーダー絵本のいずれか1点(ハードカバー版)を無料で提供する。

・61株以上保有:アバター絵本(シンデレラ・ももたろう)、絵さがし絵本、セミオーダー絵本の4点(ハードカバー版)を各1点ずつ、無料で提供する。

【申し込み方法】
優待基準日経過後、優待専用クーポンコードを株主へメールで送付する。同社公式オンラインショップより、同クーポンコードを入力し、購入する。

【注意事項】
・1人、1度限りの利用。株主本人以外は利用できない。
・優待内容は変更になる場合がある。

発行者・募集情報

■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等
えほんインク株式会社
東京都品川区東五反田二丁目5番2号
資本金:65,000,000円(2023年9月1日現在)
発行済株式総数:33,472株(同)
発行可能株式総数:3,000,000株
設立日:2022年2月18日
決算日:1月31日

■募集株式の発行者の代表者
代表取締役 國則圭太

■募集株式の種類及び数(上限)
普通株式 3,330株

■募集株式の払込金額
1株あたり 15,000円

■資金使途
・目標募集額達成時の資金使途内訳
調達額1,098万円を以下の目的に充てる予定。
広告宣伝費 427万円
プロダクト開発費 429万円
手数料 241万円

・上限募集額達成時の資金使途内訳
上記に追加し、調達額3,897万円(目標募集額1,098万円と上限募集額4,995万円との差額)を以下の目的に充てる予定。
広告宣伝費 1,403万円
人件費 626万円
プロダクト開発費 1,010万円
手数料 857万円

■投資金額のコース及び株数
90,000円コース(6株)
180,000円コース(12株)
270,000円コース(18株)
360,000円コース(24株)
450,000円コース(30株)
900,000円コース(60株)
1,800,000円コース(120株)
2,700,000円コース(180株)
3,600,000円コース(240株)
4,500,000円コース(300株)
※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、450,000円コース(30株)までしか申し込みできない。特定投資家口座からの申し込みの場合、4,500,000円コース(300株)を上限とする。

■申込期間
2023年9月28日~10月11日

■目標募集額
10,980,000円(上限募集額 49,950,000円)
※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は39,960,000円とする。

■払込期日
2023年11月6日

■連絡先
えほんインク株式会社
電話番号:090-4427-1171
メールアドレス:asazuma@ehon.inc

※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。

▼〈単月黒字達成〉世界に一つのパーソナライズ絵本。3Dアバターで特別なギフトがつくれる「ÉHON INC.」

【タイトル】
~こちらの記事も読まれています(※外部リンク)~
 
▼ベンチャー企業へ投資した年に受けられる優遇措置
エンジェル税制とは?
 
▼FUNDINNOの評判・口コミを知りたい
FUNDINNO(ファンディーノ)とは?


株探ニュース

株探からのお知らせ

    日経平均