この記事はリアルタイム株価記載のため、プレミアム会員向けに20分先行して配信しています。
【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】鉄鋼 【下落トップ】鉱業 [08:52]
JFE <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証プライム上場 1836 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証33業種 値上がり: 4 業種 値下がり: 29 業種
東証プライム:1836銘柄 値上がり: 591 銘柄 値下がり: 822 銘柄 変わらず他: 423 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
鉄鋼 +1.28 JFE <5411> 、日本製鉄 <5401> 、東京製鉄 <5423>
銀行業 +0.32 三井住友FG <8316> 、三菱UFJ <8306> 、三井住友トラ <8309>
倉庫・運輸 +0.20 住友倉 <9303> 、内外トランス <9384> 、安田倉 <9324>
ゴム製品 +0.01 TOYO <5105> 、ニッタ <5186> 、三星ベ <5192>
海運業 -0.01 川崎汽 <9107> 、ユナイテド海 <9110> 、飯野海 <9119>
ガラス・土石 -0.03 TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233> 、日東紡 <3110>
空運業 -0.04 ANAHD <9202> 、JAL <9201>
輸送用機器 -0.15 トヨタ <7203> 、SUBARU <7270> 、日産自 <7201>
繊維製品 -0.17 ゴルドウイン <8111> 、帝人 <3401> 、デサント <8114>
その他金融業 -0.20 日本取引所 <8697> 、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591>
証券・商品 -0.36 野村 <8604> 、大和 <8601> 、SBI <8473>
水産・農林業 -0.37 サカタタネ <1377> 、ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333>
小売業 -0.46 セブン&アイ <3382> 、パンパシHD <7532> 、ニトリHD <9843>
食料品 -0.48 アサヒ <2502> 、ニチレイ <2871> 、味の素 <2802>
陸運業 -0.54 JR東海 <9022> 、阪急阪神 <9042> 、京王 <9008>
機械 -0.56 SMC <6273> 、ディスコ <6146> 、コマツ <6301>
卸売業 -0.57 メディパル <7459> 、三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001>
非鉄金属 -0.58 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803>
金属製品 -0.62 三和HD <5929> 、ニッパツ <5991> 、リンナイ <5947>
情報・通信業 -0.66 SBG <9984> 、野村総研 <4307> 、NTT <9432>
不動産業 -0.67 住友不 <8830> 、菱地所 <8802> 、飯田GHD <3291>
建設業 -0.70 きんでん <1944> 、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925>
石油・石炭 -0.71 ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモHD <5021>
電気・ガス -0.71 関西電 <9503> 、大ガス <9532> 、東ガス <9531>
化学 -0.75 ニフコ <7988> 、日本ペHD <4612> 、富士フイルム <4901>
その他製品 -0.92 任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、凸版 <7911>
パルプ・紙 -0.96 王子HD <3861> 、大王紙 <3880> 、レンゴー <3941>
医薬品 -1.00 中外薬 <4519> 、大塚HD <4578> 、第一三共 <4568>
サービス業 -1.03 セコム <9735> 、リクルート <6098> 、OLC <4661>
保険業 -1.07 第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> 、T&D <8795>
電気機器 -1.07 キーエンス <6861> 、ソニーG <6758> 、東エレク <8035>
精密機器 -1.56 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、オリンパス <7733>
鉱業 -2.02 INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分28秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース