【材料】前日に動いた銘柄 part1 Waqoo、川崎汽船、そーせいグループなど
オークワ <日足> 「株探」多機能チャートより
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
オークワ<8217> 836 -39
第1四半期営業利益は97.7%減。
アドバンテスト<6857> 17830 -455
米エヌビディア株の下落受け生成AI関連は総じて売り優勢。
FフォースG<7068> 896 -29
23年5月期売上高と営業利益・経常利益見込み上方修正だが純利益は下方修正。
インテリックス<8940> 520 -21
23年5月期業績見込みを下方修正。
オータケ<7434> 1726 +33
23年5月期業績と配当見込みを上方修正。
Waqoo<4937> 2398 +271
5月11日につけた年初来高値を上回り先高期待高まる。
川崎汽船<9107> 3744 +386
物色シフトの流れ強まり海運株に買い優勢。
JSR<4185> 4215 +281
産業革新機構がTOB実施を正式発表。
人・夢・技術グループ<9248> 1595 +117
配当政策の変更と配当計画上方修正を発表。
壱番屋<7630> 5580 +120
第1四半期は想定以上の大幅増益決算に。
日本郵船<9101> 3223 +115
バリューへのシフトで海運株が高い。
旭ダイヤモンド工業<6140> 863 +50
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げ。
フリュー<6238> 1212 +109
SBI証券では目標株価を引き上げ。
オリエンタルランド<4661> 5545 +202
入園料の上限引き上げを引き続き材料視。
大阪有機化学工業<4187> 2671 +98
半導体材料株の一角として上値追い継続。
飯野海運<9119> 850 +20
大手海運株高の流れが波及する形に。
商船三井<9104> 3510 +105
バルチック指数の底打ちムードなども支援に。
九州電力<9508> 923.1 +16.4
物色シフトの影響で電力株も総じて高い。
そーせいグループ<4565> 2460 -700
ファイザーが新薬の開発中止を発表。
力の源HD<3561> 1767 -247
株価2000円乗せでの達成感も。
フェイスネットワーク<3489> 1336 -232
マンション節税防止へ算定法見直しとの報道を警戒視か。
瑞光<6279> 1230 -66
追加改造など発生で第1四半期営業赤字幅が拡大。
さくらインターネット<3778> 1120 -64
増担保金徴収措置実施で人気離散を警戒。
ファーマフーズ<2929> 2052 -160
グロース株安の流れも影響へ。
《CS》
提供:フィスコ