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【材料】ロビンフッドが決算受け上昇 無駄のない成長実現と黒字化への決意を好感=米国株個別

 ネット証券のロビンフッド<HOOD>が上昇。前日引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、経常収益は予想を下回ったものの、EBITDAが予想を上回った。

 同社のテネフCEOは「共同創業者のバットと私は本日、顧客と株主に価値を提供するために可能な限り多くのリソースを確保するため、約5億ドルの株式ベースの報酬を取り消すことを発表した」と述べた。

 アナリストらは、同社が無駄のない成長を実現し、最終的な黒字化に重点を置いていることを好感している。「最終的なGAAPベースの収益性達成に向けた決意が、市場のセンチメントを変容させ、株価を支える可能性がある。この厳しい環境下で、より明確で可視性のあるものを待つことに漸進的に前向きだ」と述べた。

(10-12月・第4四半期)
・1株損益(調整後):-0.11ドル(予想:-0.11ドル)
・経常収益:3.80億ドル(予想:3.89億ドル)
  仲介取引ベース:1.86億ドル(予想:2.01億ドル)
  仮想通貨:0.39億ドル(予想:0.46億ドル)
  金利収入:1.67億ドル(予想:1.59億ドル)
・EBITDA(調整後):0.82億ドル(予想:0.50億ドル)

(NY時間10:21)
ロビンフッド<HOOD> 10.69(+0.22 +2.05%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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