【市況】東証グロース(前引け)=値下がり優勢、monoAI、セリオがS高
monoAI <日足> 「株探」多機能チャートより
個別ではmonoAI technology<5240>、SERIOホールディングス<6567>がストップ高。BTM<5247>、日本スキー場開発<6040>、ジャパニアス<9558>など5銘柄は昨年来高値を更新。すららネット<3998>、イーエムネットジャパン<7036>、タメニー<6181>、jig.jp<5244>、アミタホールディングス<2195>は値上がり率上位に買われた。
一方、ELEMENTS<5246>が一時ストップ安と急落した。ユナイテッド<2497>、ベースフード<2936>、ホットリンク<3680>、データセクション<3905>、sMedio<3913>など20銘柄は昨年来安値を更新。ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>、リファインバースグループ<7375>、ベビーカレンダー<7363>、くふうカンパニー<4376>、フィードフォースグループ<7068>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース