【経済】【クラウドファンディング】バイオマス発電で日本を変える! 豊橋バイオマスソリューションズ、10月13日募集開始
バイオマス関連技術の開発とその普及を目指す株式会社豊橋バイオマスソリューションズ(愛知県豊橋市)が、株式投資型クラウドファンディング(普通株式型)による出資を募集します。申し込みは10月13日19時30分開始を予定しています。
※「みなし時価総額」はミンカブ編集部が「発行済み株式数×募集株式の払込金額」により試算
小規模分散型のバイオマス発電設備
豊橋バイオマスソリューションズはバイオマス関連技術の開発とその普及を目指す、豊橋技術科学大学発ベンチャー。「世界では、食品廃棄物や畜産排せつ物などから、微生物の力を借りて発生させたバイオガスで発電する技術が今注目されていますが、日本ではその普及が遅れている」(同社)のは、微生物という繊細な生き物を扱うため、資源の研究から設備の設計・運用に至るまで、高度な専門知識が欠かせないこと、また、大規模集約型の施設でないとコストに見合わず、中小企業が導入しづらいことが原因と同社では考えています。
(出典:FUNDINNO)
同社は大学発の新技術や知見を生かし、大規模集約型と比べてサイズは1/1000程度でも、ユーザーに合わせて設計し、コストも1/100程度からと、中小企業でも導入しやすい小規模分散型のバイオマス発電設備を開発。今後は社内体制を強化した上で、2029年に年間92件の設置を目指すといいます。
同時に、次世代の超小型バイオマス発電設備の実証試験を進め、さらに多くの中小企業が導入しやすい環境を整えることで、地域資源循環や地域創生への貢献を目指していきたいとしています。
低コストで運用できる小規模分散型施設を
政府の「2050年 カーボンニュートラル宣言」の影響もあり、あらゆる業界が循環型社会の実現に向けて、さまざまな活動を実践しているものの、現状、バイオマス発電施設の設置は遅々として進んでいないと同社は分析しています。
その原因として、
(1)微生物という繊細な生き物の働きに頼る技術ゆえに、どのような原料でもバイオガスを発生させられるわけではなく、その実現性を検証するには高度な専門知識が欠かせない。
(2)バイオマスの多くが食品廃棄物や畜産排せつ物など、これまでは処分されてきた廃棄物であり、一つの食品工場や農場では廃棄量が限られるため、資源の安定供給にも課題がある。
などが挙げられるほか、周辺環境に適した施設の設計、バイオガスを回収した後の消化液の処理など、バイオマス発電施設の設置にはさまざまな壁があり、現状、大手企業や行政がスケールメリットを生かした大規模集約型施設を設置するのが主流だといいます。
同社は「バイオマスを活用した循環型社会の実現のためには、日本の生産活動を支える中小企業こそ導入が必要です。そのためにも、低コストで運用できる小規模分散型施設が求められています」としています。
最小クラスで2000万円までコスト抑制
同社は、豊橋技術科学大学との共同研究により開発した、高効率で発酵可能な小型メタン発酵システムが搭載されたバイオマス発電施設を提供しています。
(出典:FUNDINNO)
従来のバイオマス発電施設が数十トンの大容量、かつ多様な種類の資源を想定した大規模集約型であるのに対して、同社のものは、数十キロからの小容量、かつ限定された資源でも効率的にバイオガスを発生させられる小規模分散型。設置コストも、大規模集約型で20億~100億円程度かかるのに対して、同社の最小クラスのものは2000万円程度にまで抑えられるといいます。
また、バイオマス発電施設の活用には10~20年と長期的な視野が必要なことから、同社はクライアントが持続可能性の高い事業を実施できるよう、専門的知見の下、事業計画策定から施設設置後の運用・管理まで含めたコンサルティングも行っています。
同社は「弊社のバイオマス発電施設が中小企業にまで広まれば、食品工場や農場などでも自社で廃棄物を処理できるようになり、廃棄物処理コストは大幅削減できると考えます。また、発電した電力で電気消費の削減や売電収入を得ることも可能です」としています。
営業は「プル型」「プッシュ型」併用で
同社は、今後、バイオマス発電施設の需要がさらに高まるであろうことを踏まえた上で、代表や大学が有するネットワークを生かしたプル型営業を展開するとともに、資源開発・産業廃棄物処理の大手、ドリコ株式会社など複数の提携企業などと連携しながら、プッシュ型営業も積極的に進めていきたい考えです。
同社によると、小型バイオマス発電施設に取り組む企業はあるものの、実用化できているのはごくわずか。しかし、同社は10年以上に及ぶ大学との共同研究で培われた専門知識、小型バイオマス発電施設を設計・施工してきた経験をもとに、各クライアントの環境に最適化した低コスト、かつ高効率な設備を提供できる体制があるとしています。
最近の大きな成果として、これまでは実現困難とされてきたアンモニアの除去・回収システムの開発があり、今後、同システムが搭載されれば、同社のバイオマス発電施設はさらに効率的に小型化できると見込んでいます。
また、小規模とはいえ、バイオマス発電施設の設置には最低でも年単位の期間がかかり、設備の設計・施工のみでは収益化に時間がかかるため、同社は自社で受注して、一から設備を設計・施工するだけでなく、専門的知見を生かし、他社案件のコンサルティングにも対応することで収益を得ています。
バイオマス発電施設は10~20年と長期的に運用するもので、その間の運用・管理も欠かせないため、同社は設置後の運用・管理サポートまで請け負うことで、今後は、設置に携わった施設のコンサルティング関連のストック収入も積み上げていきたい考えです。
今後の成長に向けて
(1)社内体制を強化し、販路を拡大。2029年には売上高約60億円へ
今回の資金調達をもとに、設備の設計からメンテナンスまで行える人材を採用し、社内の運営体制を強化する予定です。その上で、今期は進行中の商談1件を進め、3年以内に15件(6件は確度の高い相談段階)の納入を目指すといいます。同時に、新技術の実用化に着手し、さらに販路を拡大させつつ、2029年には施設の設計・施工で年間92件、売上高約60億円を達成したい考えです。
(2)県の研究開発プロジェクトに採択。3年後には次世代機の実用化を目指す
同社は愛知県「知の拠点あいち重点プロジェクト」(IV期)に選ばれ、豊橋技術科学大学、株式会社小桝屋、日本特殊陶業株式会社とともに、アンモニア回収・除去システムを含めた新技術を搭載した次世代型の小規模普及型メタン発酵システムの実用化を進めています。
今年から実証試験を実施し、3年以内には実用化して、その後は現行版よりさらに小型化した超小型バイオマス発電施設として、現行版と併せて、クライアントに提案していく方針です。
(3)将来のEXITはIPOを想定
(出典:FUNDINNO)
(4)2029年には年間合計プラント納入数92基を計画
(出典:FUNDINNO)
類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)
・アストマックス <7162> [東証S]
・アースインフィニティ <7692> [東証S]
・ウエストホールディングス <1407> [東証S]
・リミックスポイント <3825> [東証S]
・ミツウロコグループホールディングス <8131> [東証S]
・フィット <1436> [東証G]
・エフオン <9514> [東証P]
・レノバ <9519> [東証P]
・リニューアブル・ジャパン <9522> [東証G]
発行者・募集情報
■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等
株式会社豊橋バイオマスソリューションズ
愛知県豊橋市天伯町雲雀ケ丘1番1イノベーション施設206
資本金:2,000,000円(2022年9月28日現在)
発行済株式総数:200株(同)
発行可能株式総数:2,000株
設立日:2021年5月6日
決算日:4月30日
※2022年9月30日を効力発生日として、株式分割に伴う発行済株式総数、発行可能株式総数の変更を実施しており、現時点で登記申請中。登記完了後の発行済株式総数は26,000株、発行可能株式総数は260,000株となる。
■募集株式の発行者の代表者
代表取締役 熱田洋一
代表取締役 黒栁晶宏
■募集株式の種類及び数(上限)
普通株式 4,000株
■募集株式の払込金額
1株あたり 10,000円
■資金使途
・目標募集額達成時の資金使途内訳
調達額1,000万円を以下の目的に充てる予定
技術者人件費 490万円
研究開発費 290万円
手数料 220万円
・上限募集額達成時の資金使途内訳
上記に追加し、調達額3,000万円(目標募集額1,000万円と上限募集額4,000万円との差額)を以下の目的に充てる予定
技術者人件費 1,470万円
工事器具購入費 300万円
研究開発費 570万円
手数料 660万円
■投資金額のコース及び株数
100,000円コース(10株)
200,000円コース(20株)
300,000円コース(30株)
400,000円コース(40株)
500,000円コース(50株)
1,000,000円コース(100株)
2,000,000円コース(200株)
3,000,000円コース(300株)
4,000,000円コース(400株)
5,000,000円コース(500株)
※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、500,000円コース(50株)までしか申し込みできない。なお、特定投資家口座からの申し込みの場合、5,000,000円コース(500株)を上限とする。
■申込期間
2022年10月13日~10月19日
■目標募集額
10,000,000円(上限募集額 40,000,000円)
※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は32,000,000円とする。
■払込期日
2022年11月14日
■連絡先
株式会社豊橋バイオマスソリューションズ
電話番号:050-3612-7796
メールアドレス:info@toyohashibs.com
※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。
▼【愛知県のプロジェクトにも参画】これからのバイオマス発電は、それぞれの企業で。豊橋技術科学大学発ベンチャーの次世代メタン発酵技術で循環型社会の実現を目指す
株探ニュース
・ | 普通株式型 |
・ | 目標募集額:1000万円、上限募集額:4000万円 |
・ | エンジェル税制あり(優遇措置B) |
・ | みなし時価総額:2億6000万円 |
・ | 類似上場企業:アストマックス、アースインフィニティ、ウエストホールディングス、リミックスポイント、ミツウロコグループホールディングス、フィット、エフオン、レノバ、リニューアブル・ジャパン |
※「みなし時価総額」はミンカブ編集部が「発行済み株式数×募集株式の払込金額」により試算
小規模分散型のバイオマス発電設備
豊橋バイオマスソリューションズはバイオマス関連技術の開発とその普及を目指す、豊橋技術科学大学発ベンチャー。「世界では、食品廃棄物や畜産排せつ物などから、微生物の力を借りて発生させたバイオガスで発電する技術が今注目されていますが、日本ではその普及が遅れている」(同社)のは、微生物という繊細な生き物を扱うため、資源の研究から設備の設計・運用に至るまで、高度な専門知識が欠かせないこと、また、大規模集約型の施設でないとコストに見合わず、中小企業が導入しづらいことが原因と同社では考えています。
(出典:FUNDINNO)
同社は大学発の新技術や知見を生かし、大規模集約型と比べてサイズは1/1000程度でも、ユーザーに合わせて設計し、コストも1/100程度からと、中小企業でも導入しやすい小規模分散型のバイオマス発電設備を開発。今後は社内体制を強化した上で、2029年に年間92件の設置を目指すといいます。
同時に、次世代の超小型バイオマス発電設備の実証試験を進め、さらに多くの中小企業が導入しやすい環境を整えることで、地域資源循環や地域創生への貢献を目指していきたいとしています。
低コストで運用できる小規模分散型施設を
政府の「2050年 カーボンニュートラル宣言」の影響もあり、あらゆる業界が循環型社会の実現に向けて、さまざまな活動を実践しているものの、現状、バイオマス発電施設の設置は遅々として進んでいないと同社は分析しています。
その原因として、
(1)微生物という繊細な生き物の働きに頼る技術ゆえに、どのような原料でもバイオガスを発生させられるわけではなく、その実現性を検証するには高度な専門知識が欠かせない。
(2)バイオマスの多くが食品廃棄物や畜産排せつ物など、これまでは処分されてきた廃棄物であり、一つの食品工場や農場では廃棄量が限られるため、資源の安定供給にも課題がある。
などが挙げられるほか、周辺環境に適した施設の設計、バイオガスを回収した後の消化液の処理など、バイオマス発電施設の設置にはさまざまな壁があり、現状、大手企業や行政がスケールメリットを生かした大規模集約型施設を設置するのが主流だといいます。
同社は「バイオマスを活用した循環型社会の実現のためには、日本の生産活動を支える中小企業こそ導入が必要です。そのためにも、低コストで運用できる小規模分散型施設が求められています」としています。
最小クラスで2000万円までコスト抑制
同社は、豊橋技術科学大学との共同研究により開発した、高効率で発酵可能な小型メタン発酵システムが搭載されたバイオマス発電施設を提供しています。
(出典:FUNDINNO)
従来のバイオマス発電施設が数十トンの大容量、かつ多様な種類の資源を想定した大規模集約型であるのに対して、同社のものは、数十キロからの小容量、かつ限定された資源でも効率的にバイオガスを発生させられる小規模分散型。設置コストも、大規模集約型で20億~100億円程度かかるのに対して、同社の最小クラスのものは2000万円程度にまで抑えられるといいます。
また、バイオマス発電施設の活用には10~20年と長期的な視野が必要なことから、同社はクライアントが持続可能性の高い事業を実施できるよう、専門的知見の下、事業計画策定から施設設置後の運用・管理まで含めたコンサルティングも行っています。
同社は「弊社のバイオマス発電施設が中小企業にまで広まれば、食品工場や農場などでも自社で廃棄物を処理できるようになり、廃棄物処理コストは大幅削減できると考えます。また、発電した電力で電気消費の削減や売電収入を得ることも可能です」としています。
営業は「プル型」「プッシュ型」併用で
同社は、今後、バイオマス発電施設の需要がさらに高まるであろうことを踏まえた上で、代表や大学が有するネットワークを生かしたプル型営業を展開するとともに、資源開発・産業廃棄物処理の大手、ドリコ株式会社など複数の提携企業などと連携しながら、プッシュ型営業も積極的に進めていきたい考えです。
同社によると、小型バイオマス発電施設に取り組む企業はあるものの、実用化できているのはごくわずか。しかし、同社は10年以上に及ぶ大学との共同研究で培われた専門知識、小型バイオマス発電施設を設計・施工してきた経験をもとに、各クライアントの環境に最適化した低コスト、かつ高効率な設備を提供できる体制があるとしています。
最近の大きな成果として、これまでは実現困難とされてきたアンモニアの除去・回収システムの開発があり、今後、同システムが搭載されれば、同社のバイオマス発電施設はさらに効率的に小型化できると見込んでいます。
また、小規模とはいえ、バイオマス発電施設の設置には最低でも年単位の期間がかかり、設備の設計・施工のみでは収益化に時間がかかるため、同社は自社で受注して、一から設備を設計・施工するだけでなく、専門的知見を生かし、他社案件のコンサルティングにも対応することで収益を得ています。
バイオマス発電施設は10~20年と長期的に運用するもので、その間の運用・管理も欠かせないため、同社は設置後の運用・管理サポートまで請け負うことで、今後は、設置に携わった施設のコンサルティング関連のストック収入も積み上げていきたい考えです。
今後の成長に向けて
(1)社内体制を強化し、販路を拡大。2029年には売上高約60億円へ
今回の資金調達をもとに、設備の設計からメンテナンスまで行える人材を採用し、社内の運営体制を強化する予定です。その上で、今期は進行中の商談1件を進め、3年以内に15件(6件は確度の高い相談段階)の納入を目指すといいます。同時に、新技術の実用化に着手し、さらに販路を拡大させつつ、2029年には施設の設計・施工で年間92件、売上高約60億円を達成したい考えです。
(2)県の研究開発プロジェクトに採択。3年後には次世代機の実用化を目指す
同社は愛知県「知の拠点あいち重点プロジェクト」(IV期)に選ばれ、豊橋技術科学大学、株式会社小桝屋、日本特殊陶業株式会社とともに、アンモニア回収・除去システムを含めた新技術を搭載した次世代型の小規模普及型メタン発酵システムの実用化を進めています。
今年から実証試験を実施し、3年以内には実用化して、その後は現行版よりさらに小型化した超小型バイオマス発電施設として、現行版と併せて、クライアントに提案していく方針です。
(3)将来のEXITはIPOを想定
(出典:FUNDINNO)
(4)2029年には年間合計プラント納入数92基を計画
(出典:FUNDINNO)
類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)
・アストマックス <7162> [東証S]
・アースインフィニティ <7692> [東証S]
・ウエストホールディングス <1407> [東証S]
・リミックスポイント <3825> [東証S]
・ミツウロコグループホールディングス <8131> [東証S]
・フィット <1436> [東証G]
・エフオン <9514> [東証P]
・レノバ <9519> [東証P]
・リニューアブル・ジャパン <9522> [東証G]
発行者・募集情報
■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等
株式会社豊橋バイオマスソリューションズ
愛知県豊橋市天伯町雲雀ケ丘1番1イノベーション施設206
資本金:2,000,000円(2022年9月28日現在)
発行済株式総数:200株(同)
発行可能株式総数:2,000株
設立日:2021年5月6日
決算日:4月30日
※2022年9月30日を効力発生日として、株式分割に伴う発行済株式総数、発行可能株式総数の変更を実施しており、現時点で登記申請中。登記完了後の発行済株式総数は26,000株、発行可能株式総数は260,000株となる。
■募集株式の発行者の代表者
代表取締役 熱田洋一
代表取締役 黒栁晶宏
■募集株式の種類及び数(上限)
普通株式 4,000株
■募集株式の払込金額
1株あたり 10,000円
■資金使途
・目標募集額達成時の資金使途内訳
調達額1,000万円を以下の目的に充てる予定
技術者人件費 490万円
研究開発費 290万円
手数料 220万円
・上限募集額達成時の資金使途内訳
上記に追加し、調達額3,000万円(目標募集額1,000万円と上限募集額4,000万円との差額)を以下の目的に充てる予定
技術者人件費 1,470万円
工事器具購入費 300万円
研究開発費 570万円
手数料 660万円
■投資金額のコース及び株数
100,000円コース(10株)
200,000円コース(20株)
300,000円コース(30株)
400,000円コース(40株)
500,000円コース(50株)
1,000,000円コース(100株)
2,000,000円コース(200株)
3,000,000円コース(300株)
4,000,000円コース(400株)
5,000,000円コース(500株)
※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、500,000円コース(50株)までしか申し込みできない。なお、特定投資家口座からの申し込みの場合、5,000,000円コース(500株)を上限とする。
■申込期間
2022年10月13日~10月19日
■目標募集額
10,000,000円(上限募集額 40,000,000円)
※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は32,000,000円とする。
■払込期日
2022年11月14日
■連絡先
株式会社豊橋バイオマスソリューションズ
電話番号:050-3612-7796
メールアドレス:info@toyohashibs.com
※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。
▼【愛知県のプロジェクトにも参画】これからのバイオマス発電は、それぞれの企業で。豊橋技術科学大学発ベンチャーの次世代メタン発酵技術で循環型社会の実現を目指す
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