【経済】【クラウドファンディング】“6秒”で個性診断 「声の分析システム」のライフスタイルマネジメント、10月12日募集開始
「声の分析システム」を活用した人事コンサルティング業を行う株式会社ライフスタイルマネジメント(福岡市東区)が、株式投資型クラウドファンディング(普通株式型)による出資を募集します。申し込みは10月12日19時30分開始を予定しています。
※「みなし時価総額」はミンカブ編集部が「発行済み株式数×募集株式の払込金額」により試算
「声」には、心と体の状態が反映される
ライフスタイルマネジメントは、6秒で個性診断ができる「声の分析システム」を活用した人事コンサルティング業を展開しています。「声の分析システム」は「声には、心と体の状態が反映される」という特性を利用しており、物理学者、心理学者、人事コンサルタントである代表の知見や、1万人超の声の統計データを生かした客観的で確実性の高い個性診断だといいます。
(出典:FUNDINNO)
同社は、現代社会は個性と業務・教育・他人などとのミスマッチにより、ストレスやうつに悩む人が多いのが現状ではあるものの、声の分析によって、「自己理解」「相互理解」が進めば、個々が生きやすい社会を実現できると考えています。
「声の分析システム」は、個性に応じた業務適性・モチベーションアップ方法・ストレス耐性や度合などが自動でレポート出力できるため、人材育成や組織マネジメント、メンタルケアなどのカウンセリングツールとして活用され、企業・大学・病院や臨床心理士・薬局薬剤師・産業医・キャリアコンサルタントなどの個人への販売導入実績があります。
(出典:FUNDINNO)
今後はクラウド型システムを開発し、Web-API(プログラムの一部機能を外部のプログラムでも利用できるように共有する仕組み)を活用し、さまざまな企業と協業することで販路を拡大し、サブスクリプションモデルでマネタイズしていくことを計画しています。
同社は「言語を問わず活用可能な『声の分析システム』は、将来的には海外展開のほか、『商品名』『企業名』を言ったときの、声の分析によるマーケティング活用や、確度の高い心理テストアプリといったエンタメ領域など、幅広いサービス展開を検討しています」としています。
チェックシート形式診断の落とし穴
同社は、現代社会では自分の個性が分からず、業務とのミスマッチや会社とのギャップが原因でストレスを抱えている人が多いと分析。さまざまな企業で、個性診断やメンタルヘルスチェックが行われているものの、チェックシート形式の診断は、受ける人の理想や思考によるバイアスがかかり、診断結果や対応策が本当に正しい結果なのか不明確だと考えています。
(出典:FUNDINNO)
業務などの適性から、ストレスやうつなどの心の状態、発達障害などの特性まで、メンタルヘルス分野に明確なエビデンスやデータが少なく、具体的なソリューションがないことに課題を感じているといいます。
「自分の名前」で特性を可視化
同社の「声の分析システム」は、心や体の状態が声の周波数にあらわれる特性を利用しています。「自分の名前」を6秒間言ったときの声の周波数を3層12色の色の分布に変換し、心理学的な解釈を基に、個性を資質・習慣・思考の3つの領域で特性を可視化。「リーダータイプ」「営業接客タイプ」など13種類のタイプに分けてストレス具合も見るとともに、分析結果を自動でレポートに出力し、個性診断の結果を分かりやすく可視化します。
(出典:FUNDINNO)
また、企業での採用・人材育成・メンタルケアに限らず、病院での患者のカウンセリング、大学での就活支援ツールなどとしても活用できることから、臨床心理士・薬局薬剤師・産業医・キャリアコンサルタントなど個人の専門家への販売・導入実績もあるといいます。
同社は「『声の分析システム』によって、客観的データに基づいた『自己理解』『相互理解』が進むことで、個々が自分らしく生きられる社会を実現することが弊社の企業理念」としています。
1万人以上の声データを活用
同社は「声の分析システム」について、「音と色の周波数の関係や、物理学・心理学的な理論をベースに、実際に1万人以上から集めた声の統計データをあわせて構築しているため、個性診断の客観性や確実性に強みがある」としています。
競合他社の声の分析サービスには、感情分析や本人認証システムなどはあるものの、声から個性を診断し、人材育成やメンタルヘルス対策に活用するサービスは同社独自のものだといいます。
同社によると、「声の分析システム」は2016年の初期版開発以降、2020年のリニューアルを経て、オンプレミス型(自社で用意したサーバへソフトウェアをインストールし、利用する形態)を1本80万円(税別)で販売。また、スマホで録音した音声を送ってもらい、同社が分析する「声の分析サービス」や、「声の分析システム」を活用した企業・個人向けの人事セミナーや講演、コンサルティングも行っています。
今後はWeb-APIの活用により、多様な分野・企業との連携や、機能追加が可能なクラウド型「声の分析システム」を開発し、初期導入費用と月々のID/パスワード使用料を元にしたサブスクモデルを構築することを計画しています。
同社は「社員の個性・特性分析が行える『声の分析システム』は、人材採用や配置などの組織マネジメントから、うつ病の職場復帰支援まで、人事領域におけるさまざまなツール=HRtechとして活用可能です」としています。
また、教育関連市場での活用やオンライン恋活・婚活マッチングサービス市場での活用も見込んでおり、まずはこれら市場で、サービスの販路拡大を予定しています。
(出典:FUNDINNO)
なお、「声の分析システム」は2021年度凸版印刷のオープンイノベーションプログラムに採用されており、同社社員のモチベーションアップ方法やストレス度チェックなどの実証実験を経て、HRtechとして共同開発を進めています。
婚活サービスでは、今後、全国で最大規模の婚活会員を持つ団体に加盟し、「声の分析サービス」の個性分析を利用したマッチング婚活サービスに応用展開していくことを計画しています。
今後の成長に向けて
(1)言語を問わない「声の分析システム」の特性を生かし、大きな市場を求めて海外展開
声の周波数から個性分析を行う「声の分析システム」は言語を問わず活用できるため、より大きな市場を求めて、海外展開も行う予定です。HRtechや教育支援系のほか、精神医療分野は海外市場の方が新しい技術参入に寛容であり、メンタルヘルス・発達障害・認知症などの診断基準として活用することで、早期発見・予防・適切な治療法の提案などに生かすことが期待できるといいます。
(2)声の分析技術を活用し、エンタメからビジネスなどさまざまな領域へ展開
現在は「自分の名前」を言ったときの声を分析することで、声にあらわれる"自分に対する"思いや考え=個性診断を行い、人事領域などのサービスを展開していますが、「他人の名前」「会社名」「商品名」などに変えると、"それらに対する"思いや考えを分析することが可能だといいます。
「商品名」の単語であればマーケティング、「恋愛」「結婚」などであれば、その人の深層心理にある恋愛観・結婚観などの分析に活用することができるため、将来的には、さまざまなジャンルの企業と連携し、エンタメ領域など幅広い分野への販路拡大も検討しているといいます。
(3)将来のEXITはバイアウトを想定
(出典:FUNDINNO)
(4)2029年までに累計クライアント数(HRtech系)340社以上の獲得を計画
(出典:FUNDINNO)
類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)
・メンタルヘルステクノロジーズ <9218> [東証G]
・グッピーズ <5127> [東証G]
・MRT <6034> [東証G]
・勤次郎 <4013> [東証G]
・スタメン <4019> [東証G]
・プラスアルファ・コンサルティング <4071> [東証G]
・アドバンスト・メディア <3773> [東証G]
株主優待
■優待の基準日
毎年11月末日
■優待内容
株主の声のデータを同社に送付。同社が保有する「声の分析システム」に基づいた診断結果を無料で提供
・125株以下:(1人)声の分析サービス提供
・126~624株:(2人)同サービス提供
・625株以上:(3人)同サービス提供
■申し込み方法
案内はIRで実施
■注意事項
・優待は1人年2回まで利用可能
・優待内容は途中で変わる可能性あり
発行者・募集情報
■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等
株式会社ライフスタイルマネジメント
福岡県福岡市東区原田四丁目34番18-201号
資本金:1,000,000円(2022年9月26日現在)
発行済株式総数:100株(同)
発行可能株式総数:5,000株
設立日:2018年12月3日
決算日:6月30日
※2022年9月28日を効力発生日として、株式分割に伴う発行済株式総数、発行可能株式総数の変更を実施しており、現時点で登記申請中。登記完了後の発行済株式総数は100,000株、発行可能株式総数は5,000,000株となる。
■募集株式の発行者の代表者
代表取締役 岡本匠
代表取締役 髙浦成美
■募集株式の種類及び数(上限)
普通株式 25,000株
■募集株式の払込金額
1株あたり 800円
■資金使途
・目標募集額達成時の資金使途内訳
調達額1,200万円を以下の目的に充てる予定
開発費 400万円
結婚相談所ネットワーク加盟金 190万円
人件費 346万円
手数料 264万円
・上限募集額達成時の資金使途内訳
上記に追加し、調達額800万円(目標募集額1,200万円と上限募集額2,000万円との差額)を以下の目的に充てる予定
開発費 624万円
手数料 176万円
■投資金額のコース及び株数
100,000円コース(125株)
200,000円コース(250株)
300,000円コース(375株)
400,000円コース(500株)
500,000円コース(625株)
1,000,000円コース(1,250株)
2,000,000円コース(2,500株)
3,000,000円コース(3,750株)
4,000,000円コース(5,000株)
5,000,000円コース(6,250株)
※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、500,000円コース(625株)までしか申し込みできない。なお、特定投資家口座からの申し込みの場合、5,000,000円コース(6,250株)を上限とする。
■申込期間
2022年10月12日~10月16日
■目標募集額
12,000,000円(上限募集額 20,000,000円)
※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は16,000,000円とする。
■払込期日
2022年11月9日
■連絡先
株式会社ライフスタイルマネジメント
電話番号:092-600-4170
メールアドレス:info@lsm.co.jp
※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。
▼声から僅か"6秒"で個性や適性、うつ病リスクや恋愛傾向まで分析可能。理論と1万人以上の統計データから成る<声の分析システム>
株探ニュース
・ | 普通株式型 |
・ | 目標募集額:1200万円、上限募集額:2000万円 |
・ | エンジェル税制あり(優遇措置B) |
・ | 株主優待あり(「声の分析システム」に基づいた診断結果を無料で提供) |
・ | みなし時価総額:8000万円 |
・ | 類似上場企業:メンタルヘルステクノロジーズ、グッピーズ、MRT、勤次郎、スタメン、プラスアルファ・コンサルティング、アドバンスト・メディア |
※「みなし時価総額」はミンカブ編集部が「発行済み株式数×募集株式の払込金額」により試算
「声」には、心と体の状態が反映される
ライフスタイルマネジメントは、6秒で個性診断ができる「声の分析システム」を活用した人事コンサルティング業を展開しています。「声の分析システム」は「声には、心と体の状態が反映される」という特性を利用しており、物理学者、心理学者、人事コンサルタントである代表の知見や、1万人超の声の統計データを生かした客観的で確実性の高い個性診断だといいます。
(出典:FUNDINNO)
同社は、現代社会は個性と業務・教育・他人などとのミスマッチにより、ストレスやうつに悩む人が多いのが現状ではあるものの、声の分析によって、「自己理解」「相互理解」が進めば、個々が生きやすい社会を実現できると考えています。
「声の分析システム」は、個性に応じた業務適性・モチベーションアップ方法・ストレス耐性や度合などが自動でレポート出力できるため、人材育成や組織マネジメント、メンタルケアなどのカウンセリングツールとして活用され、企業・大学・病院や臨床心理士・薬局薬剤師・産業医・キャリアコンサルタントなどの個人への販売導入実績があります。
(出典:FUNDINNO)
今後はクラウド型システムを開発し、Web-API(プログラムの一部機能を外部のプログラムでも利用できるように共有する仕組み)を活用し、さまざまな企業と協業することで販路を拡大し、サブスクリプションモデルでマネタイズしていくことを計画しています。
同社は「言語を問わず活用可能な『声の分析システム』は、将来的には海外展開のほか、『商品名』『企業名』を言ったときの、声の分析によるマーケティング活用や、確度の高い心理テストアプリといったエンタメ領域など、幅広いサービス展開を検討しています」としています。
チェックシート形式診断の落とし穴
同社は、現代社会では自分の個性が分からず、業務とのミスマッチや会社とのギャップが原因でストレスを抱えている人が多いと分析。さまざまな企業で、個性診断やメンタルヘルスチェックが行われているものの、チェックシート形式の診断は、受ける人の理想や思考によるバイアスがかかり、診断結果や対応策が本当に正しい結果なのか不明確だと考えています。
(出典:FUNDINNO)
業務などの適性から、ストレスやうつなどの心の状態、発達障害などの特性まで、メンタルヘルス分野に明確なエビデンスやデータが少なく、具体的なソリューションがないことに課題を感じているといいます。
「自分の名前」で特性を可視化
同社の「声の分析システム」は、心や体の状態が声の周波数にあらわれる特性を利用しています。「自分の名前」を6秒間言ったときの声の周波数を3層12色の色の分布に変換し、心理学的な解釈を基に、個性を資質・習慣・思考の3つの領域で特性を可視化。「リーダータイプ」「営業接客タイプ」など13種類のタイプに分けてストレス具合も見るとともに、分析結果を自動でレポートに出力し、個性診断の結果を分かりやすく可視化します。
(出典:FUNDINNO)
また、企業での採用・人材育成・メンタルケアに限らず、病院での患者のカウンセリング、大学での就活支援ツールなどとしても活用できることから、臨床心理士・薬局薬剤師・産業医・キャリアコンサルタントなど個人の専門家への販売・導入実績もあるといいます。
同社は「『声の分析システム』によって、客観的データに基づいた『自己理解』『相互理解』が進むことで、個々が自分らしく生きられる社会を実現することが弊社の企業理念」としています。
1万人以上の声データを活用
同社は「声の分析システム」について、「音と色の周波数の関係や、物理学・心理学的な理論をベースに、実際に1万人以上から集めた声の統計データをあわせて構築しているため、個性診断の客観性や確実性に強みがある」としています。
競合他社の声の分析サービスには、感情分析や本人認証システムなどはあるものの、声から個性を診断し、人材育成やメンタルヘルス対策に活用するサービスは同社独自のものだといいます。
同社によると、「声の分析システム」は2016年の初期版開発以降、2020年のリニューアルを経て、オンプレミス型(自社で用意したサーバへソフトウェアをインストールし、利用する形態)を1本80万円(税別)で販売。また、スマホで録音した音声を送ってもらい、同社が分析する「声の分析サービス」や、「声の分析システム」を活用した企業・個人向けの人事セミナーや講演、コンサルティングも行っています。
今後はWeb-APIの活用により、多様な分野・企業との連携や、機能追加が可能なクラウド型「声の分析システム」を開発し、初期導入費用と月々のID/パスワード使用料を元にしたサブスクモデルを構築することを計画しています。
同社は「社員の個性・特性分析が行える『声の分析システム』は、人材採用や配置などの組織マネジメントから、うつ病の職場復帰支援まで、人事領域におけるさまざまなツール=HRtechとして活用可能です」としています。
また、教育関連市場での活用やオンライン恋活・婚活マッチングサービス市場での活用も見込んでおり、まずはこれら市場で、サービスの販路拡大を予定しています。
(出典:FUNDINNO)
なお、「声の分析システム」は2021年度凸版印刷のオープンイノベーションプログラムに採用されており、同社社員のモチベーションアップ方法やストレス度チェックなどの実証実験を経て、HRtechとして共同開発を進めています。
婚活サービスでは、今後、全国で最大規模の婚活会員を持つ団体に加盟し、「声の分析サービス」の個性分析を利用したマッチング婚活サービスに応用展開していくことを計画しています。
今後の成長に向けて
(1)言語を問わない「声の分析システム」の特性を生かし、大きな市場を求めて海外展開
声の周波数から個性分析を行う「声の分析システム」は言語を問わず活用できるため、より大きな市場を求めて、海外展開も行う予定です。HRtechや教育支援系のほか、精神医療分野は海外市場の方が新しい技術参入に寛容であり、メンタルヘルス・発達障害・認知症などの診断基準として活用することで、早期発見・予防・適切な治療法の提案などに生かすことが期待できるといいます。
(2)声の分析技術を活用し、エンタメからビジネスなどさまざまな領域へ展開
現在は「自分の名前」を言ったときの声を分析することで、声にあらわれる"自分に対する"思いや考え=個性診断を行い、人事領域などのサービスを展開していますが、「他人の名前」「会社名」「商品名」などに変えると、"それらに対する"思いや考えを分析することが可能だといいます。
「商品名」の単語であればマーケティング、「恋愛」「結婚」などであれば、その人の深層心理にある恋愛観・結婚観などの分析に活用することができるため、将来的には、さまざまなジャンルの企業と連携し、エンタメ領域など幅広い分野への販路拡大も検討しているといいます。
(3)将来のEXITはバイアウトを想定
(出典:FUNDINNO)
(4)2029年までに累計クライアント数(HRtech系)340社以上の獲得を計画
(出典:FUNDINNO)
類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)
・メンタルヘルステクノロジーズ <9218> [東証G]
・グッピーズ <5127> [東証G]
・MRT <6034> [東証G]
・勤次郎 <4013> [東証G]
・スタメン <4019> [東証G]
・プラスアルファ・コンサルティング <4071> [東証G]
・アドバンスト・メディア <3773> [東証G]
株主優待
■優待の基準日
毎年11月末日
■優待内容
株主の声のデータを同社に送付。同社が保有する「声の分析システム」に基づいた診断結果を無料で提供
・125株以下:(1人)声の分析サービス提供
・126~624株:(2人)同サービス提供
・625株以上:(3人)同サービス提供
■申し込み方法
案内はIRで実施
■注意事項
・優待は1人年2回まで利用可能
・優待内容は途中で変わる可能性あり
発行者・募集情報
■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等
株式会社ライフスタイルマネジメント
福岡県福岡市東区原田四丁目34番18-201号
資本金:1,000,000円(2022年9月26日現在)
発行済株式総数:100株(同)
発行可能株式総数:5,000株
設立日:2018年12月3日
決算日:6月30日
※2022年9月28日を効力発生日として、株式分割に伴う発行済株式総数、発行可能株式総数の変更を実施しており、現時点で登記申請中。登記完了後の発行済株式総数は100,000株、発行可能株式総数は5,000,000株となる。
■募集株式の発行者の代表者
代表取締役 岡本匠
代表取締役 髙浦成美
■募集株式の種類及び数(上限)
普通株式 25,000株
■募集株式の払込金額
1株あたり 800円
■資金使途
・目標募集額達成時の資金使途内訳
調達額1,200万円を以下の目的に充てる予定
開発費 400万円
結婚相談所ネットワーク加盟金 190万円
人件費 346万円
手数料 264万円
・上限募集額達成時の資金使途内訳
上記に追加し、調達額800万円(目標募集額1,200万円と上限募集額2,000万円との差額)を以下の目的に充てる予定
開発費 624万円
手数料 176万円
■投資金額のコース及び株数
100,000円コース(125株)
200,000円コース(250株)
300,000円コース(375株)
400,000円コース(500株)
500,000円コース(625株)
1,000,000円コース(1,250株)
2,000,000円コース(2,500株)
3,000,000円コース(3,750株)
4,000,000円コース(5,000株)
5,000,000円コース(6,250株)
※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、500,000円コース(625株)までしか申し込みできない。なお、特定投資家口座からの申し込みの場合、5,000,000円コース(6,250株)を上限とする。
■申込期間
2022年10月12日~10月16日
■目標募集額
12,000,000円(上限募集額 20,000,000円)
※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は16,000,000円とする。
■払込期日
2022年11月9日
■連絡先
株式会社ライフスタイルマネジメント
電話番号:092-600-4170
メールアドレス:info@lsm.co.jp
※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。
▼声から僅か"6秒"で個性や適性、うつ病リスクや恋愛傾向まで分析可能。理論と1万人以上の統計データから成る<声の分析システム>
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