【経済】【クラウドファンディング】“中高生×社会人”オンライン進路相談「canau」の株式会社すみか、9月15日募集開始
現役中高生がオンラインで直接、社会人に進路相談できる「canau」を展開する株式会社すみか(札幌市白石区)が、株式投資型クラウドファンディング(普通株式型)による出資を募集します。申し込みは9月15日19時30分開始を予定しています。
※「みなし時価総額」はミンカブ編集部が「発行済み株式数×募集株式の払込金額」により試算
中高生の不安和らげ、社会人にやりがいを
(出典:FUNDINNO)
同社の「canau(カナウ)」は、現役の中高生が将来の進路を検討する際、オンラインでさまざまな業種の社会人と直接、進路相談ができるサービスとして2022年7月にリリース。札幌龍谷学園高等学校など全国3校の生徒420人と、全国28社・49人の社会人が登録しており、2022年の夏休みより、約120回のオンラインプログラムが開催されています。
同社では、中高生の将来の進路が多様化する中、進路相談を受ける親や先生が対応しきれなくなっている一方で、給料をもらうことだけが働く目的となり、やりがいを持てずにいる社会人が一定数いると分析。双方が普段関わらない相手と対話する「越境体験」により、中高生の不安を和らげ、社会人が仕事への取り組み方を見直すきっかけになることを目指しています。
若いうちに、やりたい職業を見つける
同社は、国内企業の3年後の課題として、経営全般における課題20項目のうち「人材の強化」が約36.9%で1位となっていること(一般社団法人日本能率協会)、また、企業で働く社員で「会社に誇りを持っている」人は約4割(ITmedia)という結果に着目。「この結果こそが社員一人一人のモチベーション維持と関わりがあり、結果的に若手の離職など、企業が抱える悩みにつながるのではないか」と考えています。
(出典:FUNDINNO)
一方で、世界主要国の17歳から19歳の男女への意識調査で「自分で国や社会を変えられると思う」の項目に「はい」と回答した日本人はわずか約27%(2020日本財団レポート)と、米国(約65%)など他の先進国と比較してもその数字の低さは明らかだとして、「未来を担う子どもたちが夢や希望を持てず、将来に不安を感じている現状を危惧している」といいます。
また、働き方や職業が多様化してきているため、子どもたちからの進路相談に大人が対応しきれなくなっているものの、「長い社会人人生を歩んでいく上で、なるべく若いうちから、自分のやりたい職業を見つけ、誇りを持って、仕事に就ける環境を整えていくことが大事」「若いうちから、将来に希望が持て、それに向けて学習を進められる環境が整えば、社会人になってもきっと、誇りを持って働けるようになる」としています。
サポーターの「越境体験」
「canau」では、中高生は学校の長期休暇を利用して、オンライン会議システムを通じたグループディスカッションにより、社会人から話を聞いたり、進路相談をしたりすることが可能です。親や先生にはなかなか言えなかったような、将来や働くことに対する漠然とした疑問をリアルタイムで投げかけ、不安を解消していきます。
一方で、社会人は普段関わりの少ない中高生や異業種の人に自身の仕事について語ることで、進路に悩む中高生に、将来の職業探しに向けたヒントを提供します。また、プレゼンをする自分自身についても、仕事や人生を振り返り、社会的意義を再度考えることで、新たな気付きやモチベーションアップにつなげる狙いがあります。
オンライン面談は「zoom」を使用し、ロボットが自動進行して、タイムキーパー、モデレーターをしてくれるため、参加者はシステムの指示に従いながら面談に集中できます。
「canau」に登録して、中高生の進路相談を行う社会人は「サポーター」と呼ばれ、進路相談当日を迎えるまでに「社間研修」という、オンライン・オフラインを交えた、異業種の人とのロールプレイングやペアワークを中心とした実践的な研修を受けます。
サポーターは社内での常識や考え方が通用しない中での「越境体験」を繰り返し、進路相談後には気付きを共有する場も設けることで、自分自身の仕事やこれまでの人生を振り返って共有したり、ファシリテーションやプレゼン方法をディスカッションしたりして、企業に勤める上で必要なスキルを向上させることができるといいます。
今年は参加企業の拡大に注力
「canau」の収益源は、キャリア研修として、企業と学校双方が支払う利用料です。企業側で研修への参加が決まれば、まずはサポーターの人数を決定し、メンバーを選出します。パーソナルプランからエンタープライズプランまで参加人数によって価格を設定しており、研修内容は全プラン共通です。
(出典:FUNDINNO)
企業に対しては、サポーターへの研修から研修後の振り返りまでの全プログラムを一貫して受けられるパックとして販売しています。
学校側は生徒1人あたり200円(税込み)/回の研修参加費用を支払い、現状は長期休暇の間に希望する生徒が参加する仕組みになっています。
「canau」の成長に向けて、今年は参加企業の拡大に注力しており、まずはテレアポやメール配信など地道な営業活動を通して、利用者数の増加を図りたい考えです。営業先としては、人材育成やSDGsへの取り組みに関心の高い企業から優先的にアプローチしています。
同社によると、現在まで、インテリア小売店大手の上場企業(無償トライアル導入)をはじめ、28社・49人がサポーターとして研修に参加しており、参加企業は自社採用のためではなく、学生の進路相談に協力するという前向きな姿勢で参加しているといいます。
同社は「オンデマンド形式のビデオによる職業説明や、カリキュラムで決められた企業だけによる職場見学などとは異なり、生徒自身が興味のある職業を選択して、実際に現場の人と話せる機会の方が、より心に憧れとして残されるのではないか」としています。
今後の成長に向けて
(1)2022年は社内体制を整備し、2024年には事業のカリキュラム化を目指す
「canau」を全国に広めるため、研修参加企業の獲得に注力すると同時に、社員の確保、人材育成など社内体制の整備も行いたい考えです。また、より親しみやすく、使いやすいUI/UXにするため、サービスサイトの改良にも取り組む計画です。
私立高校から順次、導入を進めていき、公立高校、さらには大学や専門学校などでも広く利用してもらえるサービスに成長させたいとしています。
(2)世界中の多くの学生が夢に向かって一歩踏み出し、社会人が自分の仕事に誇りを持つ社会を目指す
2024年には、特別授業として学校に時間を確保してもらうカリキュラム化を実現したい考えです。その後は成功事例をもとに、中学校や大学へと導入校を拡大していき、将来的には海外展開も視野に入れています。
(3)将来的なEXITはバイアウトを想定
(出典:FUNDINNO)
(4)2028年に約18万人以上の生徒がcanauに参加する計画
(出典:FUNDINNO)
(出典:FUNDINNO)
類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)
・すららネット <3998> [東証G]
・EduLab <4427> [東証G]
・チエル <3933> [東証S]
・城南進学研究社 <4720> [東証S]
・ウィザス <9696> [東証S]
株主優待
■優待の基準日
毎年10月末日
■優待内容
対象者:同社株式を1株以上持っている株主全員
・1~2株保有:「canau」の「パーソナルプラン」を1年間、5%オフで利用可
・3~4株保有:同7%オフで利用可
・5株以上保有:同10%オフで利用可
■申し込み方法
「canau」申し込み時、株主優待を利用する旨連絡する
■注意事項
優待は株主本人のみ利用可
発行者・募集情報
■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等
株式会社すみか
札幌市白石区北郷一条七丁目5番15号
資本金:200,000円(2022年9月1日現在)
発行済株式総数:20株(同)
発行可能株式総数:1,000株
設立日:2022年1月24日
決算日:12月31日
※発行者は2022年9月2日を基準日として、代表取締役月館海斗氏に対する800,000円の株主割当増資に伴う資本金、発行済株式総数及び発行可能株式総数の変更を、また、9月3日を基準日として、株式分割に伴う発行済株式総数の変更を実施しており、登記完了後の資本金は1,000,000円、発行済株式総数は800株、発行可能株式総数は1,000,000株となる。
■募集株式の発行者の代表者
代表取締役 月館海斗
■募集株式の種類及び数(上限)
普通株式 200株
■募集株式の払込金額
1株あたり 100,000円
■資金使途
・目標募集額達成時の資金使途内訳
調達額1,000万円を以下の目的に充てる予定
開発外注費 280万円
開発人件費 500万円
手数料 220万円
・上限募集額達成時の資金使途内訳
上記に追加し、調達額1,000万円(目標募集額1,000万円と上限募集額2,000万円との差額)を以下の目的に充てる
・広告宣伝費 300万円
・営業・広報人件費 480万円
・手数料 220万円
■投資金額のコース及び株数
100,000円コース(1株)
200,000円コース(2株)
300,000円コース(3株)
400,000円コース(4株)
500,000円コース(5株)
1,000,000円コース(10株)
1,500,000円コース(15株)
2,000,000円コース(20株)
2,500,000円コース(25株)
3,000,000円コース(30株)
※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、 500,000円コース(5株)までしか申し込みできない。特定投資家口座からの申し込みの場合、3,000,000円コース(30株)を上限とする。
■申込期間
2022年9月15日~9月22日
■目標募集額
10,000,000円(上限募集額 20,000,000円)
■払込期日
2022年10月18日
■連絡先
株式会社すみか
電話番号:050-3134-4654
メールアドレス:info2@can-au.jp
※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。
▼中高生の進路相談にもっと多様性を!"中高生向けキャリア教育×社会人研修"によるオンライン進路相談サービス「canau」
株探ニュース
・ | 普通株式型 |
・ | 目標募集額:1000万円、上限募集額:2000万円 |
・ | エンジェル税制あり(優遇措置A) |
・ | 株主優待あり(「canau」の「パーソナルプラン」割引) |
・ | みなし時価総額:8000万円 |
・ | 類似上場企業:すららネット、EduLab、チエル、城南進学研究社、ウィザス |
※「みなし時価総額」はミンカブ編集部が「発行済み株式数×募集株式の払込金額」により試算
中高生の不安和らげ、社会人にやりがいを
(出典:FUNDINNO)
同社の「canau(カナウ)」は、現役の中高生が将来の進路を検討する際、オンラインでさまざまな業種の社会人と直接、進路相談ができるサービスとして2022年7月にリリース。札幌龍谷学園高等学校など全国3校の生徒420人と、全国28社・49人の社会人が登録しており、2022年の夏休みより、約120回のオンラインプログラムが開催されています。
同社では、中高生の将来の進路が多様化する中、進路相談を受ける親や先生が対応しきれなくなっている一方で、給料をもらうことだけが働く目的となり、やりがいを持てずにいる社会人が一定数いると分析。双方が普段関わらない相手と対話する「越境体験」により、中高生の不安を和らげ、社会人が仕事への取り組み方を見直すきっかけになることを目指しています。
若いうちに、やりたい職業を見つける
同社は、国内企業の3年後の課題として、経営全般における課題20項目のうち「人材の強化」が約36.9%で1位となっていること(一般社団法人日本能率協会)、また、企業で働く社員で「会社に誇りを持っている」人は約4割(ITmedia)という結果に着目。「この結果こそが社員一人一人のモチベーション維持と関わりがあり、結果的に若手の離職など、企業が抱える悩みにつながるのではないか」と考えています。
(出典:FUNDINNO)
一方で、世界主要国の17歳から19歳の男女への意識調査で「自分で国や社会を変えられると思う」の項目に「はい」と回答した日本人はわずか約27%(2020日本財団レポート)と、米国(約65%)など他の先進国と比較してもその数字の低さは明らかだとして、「未来を担う子どもたちが夢や希望を持てず、将来に不安を感じている現状を危惧している」といいます。
また、働き方や職業が多様化してきているため、子どもたちからの進路相談に大人が対応しきれなくなっているものの、「長い社会人人生を歩んでいく上で、なるべく若いうちから、自分のやりたい職業を見つけ、誇りを持って、仕事に就ける環境を整えていくことが大事」「若いうちから、将来に希望が持て、それに向けて学習を進められる環境が整えば、社会人になってもきっと、誇りを持って働けるようになる」としています。
サポーターの「越境体験」
「canau」では、中高生は学校の長期休暇を利用して、オンライン会議システムを通じたグループディスカッションにより、社会人から話を聞いたり、進路相談をしたりすることが可能です。親や先生にはなかなか言えなかったような、将来や働くことに対する漠然とした疑問をリアルタイムで投げかけ、不安を解消していきます。
一方で、社会人は普段関わりの少ない中高生や異業種の人に自身の仕事について語ることで、進路に悩む中高生に、将来の職業探しに向けたヒントを提供します。また、プレゼンをする自分自身についても、仕事や人生を振り返り、社会的意義を再度考えることで、新たな気付きやモチベーションアップにつなげる狙いがあります。
オンライン面談は「zoom」を使用し、ロボットが自動進行して、タイムキーパー、モデレーターをしてくれるため、参加者はシステムの指示に従いながら面談に集中できます。
「canau」に登録して、中高生の進路相談を行う社会人は「サポーター」と呼ばれ、進路相談当日を迎えるまでに「社間研修」という、オンライン・オフラインを交えた、異業種の人とのロールプレイングやペアワークを中心とした実践的な研修を受けます。
サポーターは社内での常識や考え方が通用しない中での「越境体験」を繰り返し、進路相談後には気付きを共有する場も設けることで、自分自身の仕事やこれまでの人生を振り返って共有したり、ファシリテーションやプレゼン方法をディスカッションしたりして、企業に勤める上で必要なスキルを向上させることができるといいます。
今年は参加企業の拡大に注力
「canau」の収益源は、キャリア研修として、企業と学校双方が支払う利用料です。企業側で研修への参加が決まれば、まずはサポーターの人数を決定し、メンバーを選出します。パーソナルプランからエンタープライズプランまで参加人数によって価格を設定しており、研修内容は全プラン共通です。
(出典:FUNDINNO)
企業に対しては、サポーターへの研修から研修後の振り返りまでの全プログラムを一貫して受けられるパックとして販売しています。
学校側は生徒1人あたり200円(税込み)/回の研修参加費用を支払い、現状は長期休暇の間に希望する生徒が参加する仕組みになっています。
「canau」の成長に向けて、今年は参加企業の拡大に注力しており、まずはテレアポやメール配信など地道な営業活動を通して、利用者数の増加を図りたい考えです。営業先としては、人材育成やSDGsへの取り組みに関心の高い企業から優先的にアプローチしています。
同社によると、現在まで、インテリア小売店大手の上場企業(無償トライアル導入)をはじめ、28社・49人がサポーターとして研修に参加しており、参加企業は自社採用のためではなく、学生の進路相談に協力するという前向きな姿勢で参加しているといいます。
同社は「オンデマンド形式のビデオによる職業説明や、カリキュラムで決められた企業だけによる職場見学などとは異なり、生徒自身が興味のある職業を選択して、実際に現場の人と話せる機会の方が、より心に憧れとして残されるのではないか」としています。
今後の成長に向けて
(1)2022年は社内体制を整備し、2024年には事業のカリキュラム化を目指す
「canau」を全国に広めるため、研修参加企業の獲得に注力すると同時に、社員の確保、人材育成など社内体制の整備も行いたい考えです。また、より親しみやすく、使いやすいUI/UXにするため、サービスサイトの改良にも取り組む計画です。
私立高校から順次、導入を進めていき、公立高校、さらには大学や専門学校などでも広く利用してもらえるサービスに成長させたいとしています。
(2)世界中の多くの学生が夢に向かって一歩踏み出し、社会人が自分の仕事に誇りを持つ社会を目指す
2024年には、特別授業として学校に時間を確保してもらうカリキュラム化を実現したい考えです。その後は成功事例をもとに、中学校や大学へと導入校を拡大していき、将来的には海外展開も視野に入れています。
(3)将来的なEXITはバイアウトを想定
(出典:FUNDINNO)
(4)2028年に約18万人以上の生徒がcanauに参加する計画
(出典:FUNDINNO)
(出典:FUNDINNO)
類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)
・すららネット <3998> [東証G]
・EduLab <4427> [東証G]
・チエル <3933> [東証S]
・城南進学研究社 <4720> [東証S]
・ウィザス <9696> [東証S]
株主優待
■優待の基準日
毎年10月末日
■優待内容
対象者:同社株式を1株以上持っている株主全員
・1~2株保有:「canau」の「パーソナルプラン」を1年間、5%オフで利用可
・3~4株保有:同7%オフで利用可
・5株以上保有:同10%オフで利用可
■申し込み方法
「canau」申し込み時、株主優待を利用する旨連絡する
■注意事項
優待は株主本人のみ利用可
発行者・募集情報
■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等
株式会社すみか
札幌市白石区北郷一条七丁目5番15号
資本金:200,000円(2022年9月1日現在)
発行済株式総数:20株(同)
発行可能株式総数:1,000株
設立日:2022年1月24日
決算日:12月31日
※発行者は2022年9月2日を基準日として、代表取締役月館海斗氏に対する800,000円の株主割当増資に伴う資本金、発行済株式総数及び発行可能株式総数の変更を、また、9月3日を基準日として、株式分割に伴う発行済株式総数の変更を実施しており、登記完了後の資本金は1,000,000円、発行済株式総数は800株、発行可能株式総数は1,000,000株となる。
■募集株式の発行者の代表者
代表取締役 月館海斗
■募集株式の種類及び数(上限)
普通株式 200株
■募集株式の払込金額
1株あたり 100,000円
■資金使途
・目標募集額達成時の資金使途内訳
調達額1,000万円を以下の目的に充てる予定
開発外注費 280万円
開発人件費 500万円
手数料 220万円
・上限募集額達成時の資金使途内訳
上記に追加し、調達額1,000万円(目標募集額1,000万円と上限募集額2,000万円との差額)を以下の目的に充てる
・広告宣伝費 300万円
・営業・広報人件費 480万円
・手数料 220万円
■投資金額のコース及び株数
100,000円コース(1株)
200,000円コース(2株)
300,000円コース(3株)
400,000円コース(4株)
500,000円コース(5株)
1,000,000円コース(10株)
1,500,000円コース(15株)
2,000,000円コース(20株)
2,500,000円コース(25株)
3,000,000円コース(30株)
※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、 500,000円コース(5株)までしか申し込みできない。特定投資家口座からの申し込みの場合、3,000,000円コース(30株)を上限とする。
■申込期間
2022年9月15日~9月22日
■目標募集額
10,000,000円(上限募集額 20,000,000円)
■払込期日
2022年10月18日
■連絡先
株式会社すみか
電話番号:050-3134-4654
メールアドレス:info2@can-au.jp
※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。
▼中高生の進路相談にもっと多様性を!"中高生向けキャリア教育×社会人研修"によるオンライン進路相談サービス「canau」
株探ニュース