【材料】ビックカメラは大幅反発、上限600万株の自己株取得枠を設定
ビックカメラ <日足> 「株探」多機能チャートより
あわせて、22年8月期第1四半期(9~11月)連結営業利益は21億8900万円と発表した。上期計画50億円に対する進捗率は43.8%、通期計画157億円に対しては13.9%。なお、今期から「収益認識に関する会計基準」適用のため、前年との比較は記載されていない。新型コロナウイルス感染症による影響については、都市部の店舗を中心に営業時間の短縮が続いているほか、一部店舗では臨時休業を継続しているとした。
出所:MINKABU PRESS