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【市況】株価指数先物【昼のコメント】 いったんは前日の反動を交えたショートの動きは一巡した格好


 日経225先物は11時30分時点、前日比230円安の2万8510円(-0.80%)前後で推移。寄り付きは2万8610円とシカゴ日経平均先物清算値(2万8650円)を下回り、売り先行で始まった。開始直後につけた2万8640円を高値にジリジリと下げ幅を広げており、前引けにかけて一時2万8460円まで下落。5日移動平均線水準までの調整を経て、やや下げ渋る動きを見せている。

 利食いの動きは想定されていたが、寄り付きの時点で25日線を割り込むと、前場半ばには2万8500円水準での攻防となった。前引けにかけてこれを下回ったものの、ショートの動きはそれほど強まらず、5日線水準で下げ止まっている。ランチタイムでは2万8500円水準で推移していることもあり、いったんは前日の反動を交えたショートの動きは一巡した格好だろう。

 NT倍率は先物中心限月で14.20倍に低下も、直近安値水準で下げ渋りを見せている。ただし、切り下がる5日線に上値を抑えられる形状であり、NTスプレッドの商いは手掛けづらい。

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