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【材料】ファナック、SMCなどFA関連株が軟調、相次ぐ北京五輪の外交ボイコットを警戒

ファナック <日足> 「株探」多機能チャートより
 ファナック<6954>が4日ぶりに反落したほか、SMC<6273>、キーエンス<6861>などFA関連株に売りがかさんでいる。市場では「中国向け売上比率の高い銘柄群は足もと中国リスクが意識されている。日経平均株価がリバウンドに転じるなか、指数寄与度の高いソフトバンクグループ<9984>が中国テック企業への投資を嫌気され鈍い値動きとなっていることが、それを証明している」(中堅証券アナリスト)という声もある。人権侵害問題から米国だけではなく豪州や英国、カナダなど複数の主要国が北京冬季五輪を巡る外交ボイコットを決めるなか、中国との摩擦が激化することへの懸念が株価に影響を与えている。

出所:MINKABU PRESS

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