【５％】ＳＩＧＧについて、石川純生氏は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.4]

　ＳＩＧグループ <4386> [東証２]について、石川純生氏は12月2日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、石川純生氏と共同保有者のＳＩＧＧ株式保有比率は44.47％→43.55％に減少した。保有株式は2,577,600株（うち潜在株26,400株）→2,580,400株（同0株）となった。報告義務発生日は11月16日。

■財務省　：　12月2日受付
■発行会社：　ＳＩＧグループ <4386> [東証２]
■提出者　：　石川純生

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2021/11/16　44.47％　→　43.55％　　　 2,580,400　 2021/12/02 16:36

■提出者および共同保有者
　(1)石川純生
　　　　　　　10.44％
　(2)株式会社IGカンパニー
　　　　　　　33.12％

【訂正について】当記事は石川純生氏が後日、2021年12月06日 11時42分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。

・義務発生日
[訂正前]2019/11/16
[訂正後]2021/11/16


※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。